*以前J-shineコースを卒業した 青木孝輔君の記事です。
こんにちわ。青木孝輔です。
J-shine(児童英語)のコースも4週間を消化し、
残り2週間、いよいよ佳境です。
始める前は 「めっちゃっつらいよ」 「寝れないから」
「あれ地獄だよ。」「死ぬよ!」「また墓標がひとつ・・・」
なんて事を言われ、骨の髄までビビッていましたが、
結構大丈夫でした。
むしろめちゃくちゃ楽しんでやってます。
実際にやるまで自分もよくわかっていなかったのですが、
6週間のうちはじめの4週間はTECSOL、
残りの2週間はJ-shineという形で勉強するみたいです。
つまり、来週からはJ-shineが始まる、ということですね。
TECSOLとJ-shineの違いは、
大雑把に言えば
「日本人にフォーカスを置いているかどうか」ということですね。
まずTECSOLで子供に英語を教える、というノウハウのベースを学んで、
その後日本人にはどのように教えるか、ということを学ぶのです。
ぼくは英語クラスを取っているので、授業は英語。
そして、日本語コースを取っている人でも
マイクロと呼ばれる授業の実演は
すべて英語でやらなくてはなりません。
英語力は必須なのです。
そして、英語力と同様求められるのは
「授業のマネージメント能力」いかに楽しく、
わかりやすい授業を作るか、ということが最も重要なファクターとなります。
たった25分のマイクロのために2、3時間練習することなどざらです。
まだまだ続く。。
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