2026年奨学金情報!スキルアップや就職に有利なTAFEとは
オーストラリアの州立職業訓練校「TAFE(テイフ)」は、留学の入口となる語学コースから、海外で通用する専門スキルを学べ…
もうすぐクリスマスですね。毎年恒例の行事ですが、今週の木曜、金曜日はクリスマスショッピングで大賑わいになると予想されています。
ところで、もう何を買うか決めましたか? プレゼントはもらって嬉しいものですが、毎年の行事となると別で、義理であげたり、そんなに考えずにチョコレートを買ったり…と、いまではクリスマスがバレンタイン・デー化しているようです。
今年、オーストラリア人はクリスマスプレゼントに、一人平均465ドル使うと予測されています。昨年より27ドル低いとか。中でも西オーストラリア州の平均は533ドルと、さすが資源ブームに沸くリッチな州です。当然、昨年より20ドルアップです。
企業が顧客や社員に対して使うクリスマスギフトやパーティーの経費は、総額4億9100万ドルに上ると見込まれています。昨年より9.2%のアップです。どうも景気が良いようですね。それでも世界金融危機前の2007年には6億8400万ドルだったといいますから、まあ、かなり縮小はしてるようです。
12月の全体の売り上げ予想は、オーストラリア全国で270億ドルを見込んでいますが、果たして期待通りの売り上げとなるでしょうか。
そんな中、クリスマスプレゼントもいいけど、なかにはもらっても嬉しくないものがあるようです。既に持っているものだったり、ほとんど使わないものだったり、自分の好みに合わないものだったり…。事前に何が欲しいか聞くのなら別ですが、ほとんどの場合、これは良いだろうと思って贈るわけです。そして残念ながらもらった本人は不満を持つという結果に…。
プレゼントの7%は捨てられる運命にあり、eBayで売られたり(10%)、お店で交換したり返却したり(13%)、チャリティーに出されたり(20%)、最後は包み直して他の人に(41%)、というのが実態のようです。
また、消費者グループCHOICEの調査によると、5人に一人がクリスマスプレゼントが期待はずれだったとしています。さらに、31%の人が、いらないプレゼントをお店に戻すことなく捨てたり、ガレージに入れたりしています。
これは年代によって差があり、18歳〜24歳の若者では34%が、欲しくないギフトを捨てたりしていますが、65歳以上の年代では52%の人が返品したり交換をしています。
また、いただいたギフトを包み直してほかの人にプレゼントすることに対して、オーストラリア人の約20%は、ギフトの使い回しはとくに気にしないとしています。
毎年、「欲しくないクリスマスプレゼントベストテン」などが発表されるように、ギフトの中身が問題になっています。
さて、今年のプレゼント、あなたはどうしますか?
(水越)
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