有給ポジション獲得!インターンから始まった予想外のキャリアチ...
今回紹介するのは、ワーホリでオーストラリアの高校に日本語教師アシスタントとして1か月半の間参加したAさんの体験談です。 …
重要!技術移住の新審査優先順位のお知らせ 移民局は、9月23日付で、新たな審査優先順位を発表しました。詳細は以下のとおりです。 1. 雇用主指名、地方にての雇用主指名(RSMS)での申請 2. 州政府のスポンサーがあり、職業がCSLにのっている申請 3. 家族スポンサーがあり、職業がCSLにのっている申請 4. スポンサーはなしで、職業がCSLにのっている申請 5. 州政府のスポンサーがあり、職業がCSLにのっていない申請 6. (i)職業がMODLに載っている申請 (ii) 家族スポンサーがあり、MODLにのっている職業での申請 7. 他すべての申請 サブクラス485の優先順位 1. オーストラリアの大学にて、博士号を修了しての申請 2. CSLの職業にての申請 3. オーストラリアの大学にて、学士号+修士号を修了しての申請 4. オーストラリアの大学にて、学士号+Honours(at least upper second class level)を修了しての申請 5. オーストラリアの大学にて、学士号または修士号を修了しての申請 6. 他のすべての申請 審査にかかる予想期間 -CSLに載っている職業での申請: 申請から12ヶ月以内 -海外から申請するタイプで、申請職業がCSLに載っていない方:すでに申請した方また2009年中に申請する方は、2012年の末までに審査が行われることはない模様 -国内から申請するタイプで、申請職業がCSLに載っていない方:すでに申請した方また2009年中に申請する方は、2011年の末までに審査が行われることはない模様 今後、景気の動向や、政権の交代などで変わることもあるかもしれませんが、しばらくはかなりの遅れが出る模様です。国内申請か、海外からの申請か、ご自身の状況によって選択される必要もでてくるかと思われます。 |
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JAMS.TVへのご相談はこちらから今回紹介するのは、ワーホリでオーストラリアの高校に日本語教師アシスタントとして1か月半の間参加したAさんの体験談です。 …
最近、大学を休学してワーホリに挑戦する学生 が増えています。 休学費用は大学によって約10万円〜40万円とさまざまですが、決…