◆◆育ちの中で親に対応不足された問題が、自分の中にメモリを食ってしまうプログラムのように存在し
◆育ちの中で親などケアテーカーに対応不足された問題が、自分の中に、メモリを食ったり誤作動を起こすコンピュータのプログラムがあるかのように、自分の機能に影響を与えていることがあります。
それに気づいてプロセスして整理していくこと。その中でその体験にたまっていた感情を出してしまうこと。
そのような処理により、そのプログラムはずっと小さくなって、過去自体は変えられませんが、もう自分の中にあってもメモリも食わないし、人格機能に悪影響を与えないものとなる。
そのような処理作業を、カウンセリングに来てその体験を話すことを刺激として、進めていくことができます。
相談室です。
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