障碍児でも健常児でも、その成長や発達に気づいて、それが喜び合えること。
それがとても大事で、それで親はやっていけますね。
障碍児をお持ちの主にお母さんのカウンセリングをすることがあります。
日本語での発達アセスメントもしますが、
カウンセリングの中での大きな役割は、発達の変化を確かめ合い、シェアし、
いっしょに喜ぶことだと思います。
この子、前はこれが出来なかったのに、今はできるようになっている!!
それで盛り上がります。
私にとってもうれしい瞬間です。
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