意外に取りやすい!ビジネスビザから永住権⑩
雇用主(スポンサー)が決まれば、まずビジネスビザの申請から始まります。
雇用主(スポンサー)の審査にはいくつかポイントがあります。
それらを押えれば審査が通りやすくなります。
ポイント
「雇用主指名ビザ申請可能な職業リスト(Employer Nomination Scheme Occupation List:ENSOLと言う)、2年以内の経験で申請できるための技術査定団体のリスト、及び最低賃金」が、発表されました。 現在ビジネスビザをお持ちの方は、ご自分の職種(会社のポジション名ではない)が、このリストに載っていることの確認が必要です。 つまり自分の職種がこのリストになっていれば、雇用主指名ビザ(永住)申請の可能性があります。
オーストラリアン・ビザネットでは、ビザ取得のためのお手伝いをいたします。
ご相談は無料ですので、お気軽にお問合せください。
電話:(02) 9264-1911
メール: visa@visanet.com.au
2025年3月12日、オーストラリア・シドニーにある日本語学校 BBI College にて、日本語を話したいオーストラリア人向けのイベン…
近年、オーストラリアでは、ビザ取得に関する規制が厳しくなってきています。合わせて強化されつつあるのが、入国時に必ず行わ…
今回は、TAFE NSWにてサティフィケートとディプロマのチャイルドケアコースをご卒業されたGinaさんにお話を伺いました! オ…