JAMSスタッフの食べ歩きブログ、第2回は営業部長のKがニュートラルベイにある本格居酒屋
「暖暖」
の寸評をお届けします。
<自家製塩辛>
最初の一品は「塩辛」と決めていた私(それは前回食べて感動したから・・笑)。そして今日はあらかじめキリン「恵み」を注文。「塩辛」の濃厚な味わいと「恵み」のスッキリした口当たりは相性バツグン!こんなお酒にピッタリの肴を作る店長は、きっとお酒好きなんだろなーと思って尋ねたところ、やっぱりそうでした(笑)。白いご飯ともピッタリだと思います。

<自家製モツ>
日本帰国時には必ず顔を出す「モツ」がうまいと評判の蕎麦屋、そこの味付けにとっても似ています。大根やニンジンなどの野菜陣がモツのくせをきれいに取り除き、味噌がそれぞれの具材の味をトータル的に整えています。ゆっくりゆっくり咀嚼すると、くせのない内臓本来の旨みが口の中に広がります。お汁まで飲み干しました!

<自家製さつま揚げ>
この手作り感がとってもいいですね~。食べた瞬間の歯ごたえは、市販のものでは絶対味わえない食感です。生姜を少々と醤油をチラッと。う~ん、美味い!

<本日のイチオシのレバサシ>
口に入れると少しコリコリ感があり、味はくせが全然なくさっぱりしています。が、その後しばらくすると「牛の味」がすごく感じられます。やはり「ごま油+塩」のタレがレバサシにはピッタリですね。正直、日本で食べたレバサシも含め、今までで一番美味しかったです。まさに「イチオシ」の逸品でした!

<豚キムチ>
居酒屋メニューとしては定番ですね。これでもかってぐらい大きい(長い?)豚肉と、キムチともやしのバランスがとても良い感じです。

<しめ鯖>
店長が鯖をさばくところから手が入ってる気合の一品!一切れが大きめでとても食べ応えがあり、そしてと~ても脂がのっていました。締め加減もお上手。店長、気合感じましよ!(笑)

<手作りつくね>
これも手作り感がとてもいいですね~。微妙に入っている軟骨(?)のコリコリ感がとてもいいです。外は醤油の香ばしさとほど良いカリカリ感、中は鶏肉のジューシーな味わい。カリカリ→ジュワー→コリコリ→カリカリ→ジュワー→コリコリ、これが口の中で繰り返されます(笑)。

<手作りコロッケ>
コロッケよりメンチカツが好きな私。このコロッケはミンチたっぷりで、コロッケとメンチカツの中間ぐらいの感じがして、ジャガイモのホクホク感といい、とってもいい感じです!これは絶対オーダーしましょう!

<チャーハン>
読者のみなさん、暖暖にきたらチャーハンははずせませんよ!もしもうお腹いっぱいだったらテイクアウェイ覚悟で注文してみてください・・・でもきっと食べれます(笑)。味の決め手はズバリ、チャーシュー!店長の渾身の力と技が込められています。そしてご飯のパラパラ感。あるようでなかなかないんですよね、パラパラのチャーハンって。ぜひお試しを!
<そして〆のラーメン>
まだ食べるんかい!(笑)、でもこれもはずせない・・・(苦笑)。私は麺類の中で一番好きなのは、実は「ざる蕎麦」。それは「ざる蕎麦」を食べるときの「すする」ではなく「つまむ」という感じが好きだからです。暖暖のラーメンは、豪快に「すすっても」、粋に「つまんでも」、どっちも間違いなく美味しいです!これぞラーメン居酒屋の真骨頂の一品!

<総評>
海外に暮らす我々日本人にとって、こういうお店が身近に存在し、かつ、気軽に寄れるということはとっても幸せなことだつくづく思います。食は生活の基本、特に海外ではなおさらのことですね。JAMS読者の皆さん、ぜひ「幸せなひととき」を堪能しに暖暖に訪れてみてください。お店をあとにするときは、きっと満面の笑みがこぼれているはず!
暖暖
Dan Dan Japanese Dining & Noodle Bar
9904-1888
Shop 3, 197 Military Rd, Neutral Bay
http://jp.exg.com.au/dandan/index.htm
ランチ:
土・日曜・祝日12:00-15:00
ディナー:
月〜木曜 17:30-24:30(24:00ラストオーダー)
金・土曜 17:30-25:00(24:00ラストオーダー)
日曜 17:30-22:30