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まだまだあった、ピアモントのいけてるお店「CAFE MORSO」

土曜日はひどい風でしたが、日曜は気持ちの良い日になりましたねー。

こんな天気の良い日には「海辺でゆったりとランチしたい!」ということでやって来たのは、

いつものジョギングコースにある「CAFE MORSO」。

一度ご紹介した「ALIRA」と「FLYING FISH」の間にあります。ピアモント・ポイント・パークの湾を挟んで反対岸です。

 

ジョギング中、外のテーブルの脇を颯爽(?)と駆け抜けるときにチラ見するお料理が、どれも美味しそうで気にはなってたんです。

このジョギング・コースは僕にとってのグルメ・ツアー(こちらの記事参照)なので、

それぞれのお店の前を通るたびに料理が気になりスピードダウン。なのでゆっくり走りたい気分のときは決まってこのコースです

 

 これです、これ!こんなロケーションで食事できるのが、シドニーの素晴らしいところ!心も晴々してきます。

  

疲れているとき、落ち込んでいるとき、くじけそうになるとき。そんなときでも、この青い空と海を見ながら、爽やかな潮風に吹かれて、

美味しい食事とお酒を味わっていると、いつの間にか元気もりもり!ってか、くよくよ考えている時間がもったいなくなってきます。

オーストラリア人に元気な人が多いのは、やはり環境が大きく影響してるのでしょうね。

  

そう言えば以前営業アシスタントをしてくれていた子が大の犬好きで、その子がこんなことを言ってました。

「オーストラリアの犬は、みんな笑ってるんですよ~」   

動物も人間も、環境は大事ですね。目からウロコ、今でも印象に残っている言葉です。

 

さてさて、お料理の方はどうでしょう?今回初めて訪問するお店なのでドキドキ・・・

というのは、前日の土曜日ランチに奥さんが同僚と「ripplesに行って来たのですが、今回はどうやらはずれだったようです。

いつもと同じ料理もオーダーしたようですが、前回とは味わいが全然違ったようです。

違うシェフが作ったのか、たまたまなのか?いずれにしても、同じ味を提供し続けるということは大変なことなんでしょうね。

逆に言うと、同じ味を出し続けているお店が、息の長い人気を誇るということですね。

実は最近行った他のお店ですが、ここでご紹介するほどでもなかったので書いていないのです。

よくサービスしてくれたフロアスタッフのことを思うとご紹介してあげたいのですが、味がやはり「う~ん」といった感じだったので・・・

 

さて、このお店はどうでしょう?(って書いてる時点でOKってことです

 

Wild field mushroom and truffle risotto with walnut crisps

ひょっとしてこのブログでリゾットをご紹介するのは初めて?ってぐらい、僕はリゾットは食べないのですが、

このメニューをみてどうしても食べたくなり久しぶりにオーダーしました。奥さんが「リゾット注文するなんてー!!!」と言ってましたから。

となりで奥さんがこれだけは書いてくれと言ってるので仕方なく書きますが、「リゾットとラザニアは食べないから責任持って食べてよね」と、

僕がいつも言ってるので奥さんはこの両品をオーダーするのをずっと断念してきたようです。

 

まず、料理が運ばれてきたと同時にトリュフの香りがフワ~と漂ってきました。

潮風に吹かれていてもその香りがはっきりとわかったので、これが室内であればもっと香ったのではないでしょうか。

一口食べて「うわっ、うまっ、これにして良かった!」と声に出してしまいました。

お米の完璧な歯ごたえ、トリュフとマッシュルームの香り、胡桃のカリカリっとした食感と香ばしさ、

チーズのパリパリとした歯ざわりと濃厚な味わい、どれをとっても申し分ありません。素晴らしいハーモニー!

 

本日のスペシャル

<PROSCIUTTO ROLLED CHICKEN BREAST, SLOW POACHED WITH SAUCE SOUBISE, MARJORAM & CONFIT GARLIC>

この料理の決め手はこの「ソビーセ・ソース」と「マジョラム・ソース」。

「ソビーセ・ソース」とはタマネギを色づけないように白く炒めて、ベシャメル・ソース(ホワイトソース)を加えたもの。

「マジョラム・ソース」はシソ科の多年草の茎葉を作った香辛料ペースのソース。

これらのソースが、プロシュートで巻かれた柔らかでジューシーな鶏胸肉を、うまく包み込むように味を引き出しています。

「マジョラム・ソース」の個性的な芳香が一瞬「うん?」と思わせますが、

じっくり味わうにつれ、チキンを引き立てる役目をしっかり担ってるのが徐々にわかってきます。

「美味しいー!」っていうわけではないのですが、一口いただくごとに「うん、うん」とうなずきながら妙に感心させられるお料理でした。

 

お腹も一杯になり、腹ごなしと酔いざましも兼ねて近所をブラブラ散策。

でも最後はご近所の行きつけのパブで一杯。あれ、酔いざましじゃなかった? ま、いいっか、自宅まで徒歩3分だし・・・

 

Cafe Morso 

Jones Bay Wharf

Level Lower Deck, Pirrama R, Pyrmont

9692-0111

www.cafemorso.com.au

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