美容/健康

◆自分の内的感情体験から距離をとり、観察できるようになることの意味

マインドフルネス瞑想グループを、隔週でやっています。

マインドフルネス瞑想グループを隔週でやっています。

メディケアや学生保険でGPでメンタルプランを作っていただき、その中に

マインドフルネスグループ参加も認める一筆があれば、保険カバーで参加可能です。

 

その中で、自分がどんなことを感じたり考えたりしている状態でいるのかをちゃんとわかっていようとする

ヴィッパサナー瞑想もやります。

 

衝動的に行動してしまうのは、自分の状態の把握が苦手だから

衝動的に行動してしまう問題、アンガー・コントロールの問題、過去のトラウマのトリガーになるような事象を感じると行動化してしまう問題なども、自分がどんな感情状態であるかがいまひとつわかっていないから、それを把握して、では何をしようかと考える前に、自分の感情が吹き出てしまう状態ではないでしょうか?

吹き出してしまうのは確かにその場は気持ち良いし、開放感があります。自分は。

相手や周りはかなりびっくりさせて、あとでお釣り、人間関係の不利益が返ってきがちですよね。

 

まずは、自分が何を感じ考えているのかが自分の中でわかっているのが一番先で大事。

自分の考えや状態を観察できるようになれば、自動的に衝動が行動化することも減ります。

自己コントロールを高めるのです。

 

自分の体験との融合状態から、脱融合する

マインドフルネスではこれを、フュージョン(融合)の状態からデフュージョンする(脱融合)と

呼びます。そのためには、自分の体験自我との距離が必要で、観察自我を働かせる必要があります。

マインドフルネス瞑想のトレーニングで、この自分の状態を観察することを訓練します。

 

自分の体験を自分の言葉で語る体験

もう一つマインドフルネスグループでは、さまざまなエクササイズや瞑想をやったあとに、

各自の体験がどうだったのか、ご自分の言葉で語っていただきます。

ほぼ全員に毎回聴くようにしています。

「今の瞑想は、私は60%くらい今ここの体験に集中していて、40%くらいは他のことを考えて

しまいました」「時計のカチコチいう音を聴いていました」

「今気になっている〜のことをつい考えてしまいました」などなど。

 

この自分の体験を言語化する体験も、自分の体験を対象化し、観察する、「体験自我」と「観察自我」を分離して持つのに役立つ、意味のある体験になっているように思います。

グループは今は隔週水曜の6時からですが、グループに参加しにくい方は、個人カウンセリングの中で、マインドフルネスをお教えしトレーニングすることも可能です。

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