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美容/健康

海外で矯正ってアリ?帰国後も引き継げるANBIクリニックとは

「海外にいるけど、歯並びを治したい」…そう思うようになった方もいるのではないでしょうか?

シドニーでの生活にも慣れ、仕事や生活が落ち着いてきたタイミングで、「せっかくオーストラリアにいるのだから、今のうちに歯列矯正を始めてみようかな」と考える方もいるかもしれません。そこで気になるのが「でも、オーストラリアから帰国したら矯正はどうなるの?」ということ。

歯列矯正は、数か月から年単位で治療が続くこともあります。せっかく「今からでもやってみたい」と思っても、帰国後のことを考えると、なかなか治療に踏み出しにくいかもしれません。

「ワーホリが終わったら日本に帰るけど、途中で歯医者を変えても大丈夫?」
「オーストラリアで始めた矯正を、日本の歯医者で続けられる?」
「帰国したら、また最初から検査や治療をやり直すことになるの?」

じつは、オーストラリアで歯列矯正を始め、帰国後は日本で治療を続けるという選択肢があります。

今回は、シドニーの「ANBIデンタルクリニック@ワールドタワー」と連携し、2026年4月に東京・渋谷にオープンした「ANBI渋谷歯科・矯正歯科」をJAMSスタッフが訪問♪

海外にいる間に歯列矯正を始めたいけれど、帰国後の治療が気になる。そんな方に向けて、日豪をまたいだ治療の引き継ぎについて、キム先生とアン先生に詳しくお話を伺いました。

目次

  1. オーストラリアに来て「歯並び」を意識し始める日本人
  2. 海外で歯列矯正を始めて日本で続けるという選択肢
  3. 渋谷に新しくオープンした海外連携クリニックとは
  4. 海外で始めた歯列矯正を日本で続けるのは難しい?
  5. 3Dスキャナーを活用して日豪で治療情報をスムーズに共有
  6. 急な帰国の場合も、東京以外の都市でも引き継ぎ可能
  7. 帰国まで半年でも歯列矯正を始められる?
  8. 海外生活中に歯の治療をするなら、現在の状態を知ることから
  9. 「帰国するから矯正はできない」と諦める前に
  10. シドニーと渋谷・新宿をつなぐANBIクリニックの連携
  11. オーストラリアで治療を始めて日本で続ける流れ
  12. 「ANBIデンタルクリニック@ワールドタワー」へのご予約・お問い合わせ

オーストラリアに来て「歯並び」を意識し始める日本人

今回の取材でまず聞いてみたのが、ANBIクリニックにどのような方から歯列矯正の相談が寄せられているのかということ。

ANBI歯科のキム院長は、2001年からワイヤー矯正治療を開始し、約500症例を完了した経験があります。2008年からは、新しい矯正方法である透明マウスピース型のインビザライン矯正を開始し、 数年間の臨床経験をもとに、2016年からはインビザライン社のアジア太平洋地域の歯科医師向け教育を担当する講師を務めています。

ここシドニーで矯正治療を受ける日本人について伺ったところ、キム院長によると、インビザラインの問い合わせは比較的女性が多く、主に20代前半から後半、そして30代〜50代の方が多いそうです。最年少の患者さんは6歳、最高齢は84歳とのこと。これまでに透明マウスピース矯正の累計患者数2,000人を超えるほど、多くの矯正患者さんがこちらのANBIクリニックを訪れています。

駐在でシドニーに暮らしている方からの相談もありますが、特に多いのがワーキングホリデーや留学で滞在している方だそう。男性からの問い合わせもあり、こちらも比較的若い方が多く、駐在よりもワーキングホリデーや学生の方が多いといいます。

なかには、日本にいるときは歯並びをそれほど気にしていなかったものの、オーストラリアで生活するようになってから、周囲の人の歯並びを見て「自分もきれいにしたい」と思い、矯正について調べ始める方もいます。

特に20代から30代は、仕事や旅行、友人との時間など、写真や人とのコミュニケーションの機会も多い時期。「笑ったときの歯並びが気になる」「写真に写った自分の歯が気になる」「できることなら、今からでも矯正してみたい」そんな小さなきっかけから、歯列矯正を考え始めることもあります。

海外で歯列矯正を始めて日本で続けるという選択肢

これまで海外で始めた歯科治療を別の国で引き継ぐ場合、治療内容やこれまでの経過が十分に共有されていなければ、患者さん自身が帰国後のクリニックを探し、改めて検査や治療計画を立てなければならないこともありました。このような場合、日本帰国後に最初から治療をやり直すことになり、再治療費として負担が生じるケースが大半です。

ANBIクリニックでは、シドニーと日本の2つのクリニック間で治療情報を共有し、 帰国後もこうした経済的・時間的負担なく、スムーズに治療を継続できるよう連携しています。また、日本全国の主要都市にも提携歯科医院を確保しており、最小限の負担で治療を引き継げたケースも少なくありません。2008年から現在まで、矯正治療の途中で帰国し、日本国内の提携歯科医院で無事に矯正治療を完了した症例は約400件にのぼるそうです。

歯並びを整えたいと思ったその日から、「日本に帰る予定があるから今は矯正をしない」ではなく「日本に帰る予定があるからこそ、帰国後のことまで考えて治療を始める」という選択肢を。

では、実際に日豪間ではどのように治療を引き継いでいるのでしょうか?

ここからは、2026年4月にオープンしたANBI渋谷歯科・矯正歯科について、そしてシドニーで始めた歯列矯正を日本で続けるための仕組みについて、先生方に詳しく伺います。

キム先生

シドニーにある『ANBIデンタルクリニック@ワールドタワー』の医院長・キムです。

僕もアン先生も、インビザライン矯正治療やインプラント治療を他クリニックから頼まれることが多く、それなら自分たちで国を跨いで連携できる歯科クリニックをお互いに開院しようと決めました。多くの人が自分の人生計画のどこかで、歯の矯正が必要かもしれないと思う時期があります。

ワーホリや交換留学などのタイミングで矯正治療が気になり始めた方にとって、帰国後の治療まで見据えて相談できることは一つの安心材料になると思います。

アン先生

東京にある『ANBIクリニック』の新宿院と渋谷院の医院長・アンです。

キム先生のクリニックには日本の患者さんが多く来院しています。そこで、日本に帰国したり一時的でも戻る患者さん達がスムーズに矯正治療を継続できる方法はないものかと考え、密な信頼関係と最新の機器を取り揃え、両国間の連携歯科システムを実現しました。

オーストラリアに移住したり日本に帰国したりという患者さんたちが、タイミングを後にずらすことなく矯正や歯科治療をできるよう、国をまたいで治療を管理しています。矯正治療だけでなく、現在は一般の歯科治療もよりスムーズに継続することが可能です。

渋谷に新しくオープンした海外連携クリニックとは

今回JAMSスタッフが訪れたのが、東京・渋谷に新しくオープンした「ANBI渋谷歯科・矯正歯科」です。

キム先生

新宿のクリニックはオープンから約6年が経ち、インプラントを中心に多くの患者さんに来院いただくようになりましたね。

一方で、矯正治療を希望される患者さんも増えてきたため、インプラントを中心とする新宿院とは分けて、矯正などにより力を入れられるクリニックを作りたいと考えるようになり、今年4月に渋谷院をオープンしました。

アン先生

新しくオープンした渋谷院では、一般的な歯科治療にも対応していますが、特に矯正治療などを中心に進めております。

渋谷という場所柄もあり、周辺には若い方や美容への関心が高い方も多い。そうした方にも利用していただきやすいクリニックにしていきたいと考えています。

海外で始めた歯列矯正を日本で続けるのは難しい?

ここで気になるのが、「海外で始めた歯列矯正を、日本でそのまま続けられるの?」というポイント。オーストラリアと日本をまたいで治療を受ける患者さんは多いのでしょうか?

キム先生

私が診ている患者さんでは、オーストラリアから日本へ帰国される方が約7割、日本からオーストラリアへ来られる方が約3割というイメージです。日本からオーストラリアへ来られた方の場合、ワーキングホリデーや留学の途中で歯列矯正を始めたいという方もいます。

一方、オーストラリアから日本へ帰国する方では、仕事やビザの事情などによって、予定より早く帰国することになり、治療を日本で続けたいというケースがあります。

以前は、海外で始めた歯科治療を日本で続けるのは難しかったですが、今は渋谷と新宿に提携している医院があるので、安心して患者さんも治療を続けられるようになりました。
その中心で最も大きな役割を果たしているのが、技術革新ともいえる3D立体スキャナーです。日本のANBIクリニックを受診した患者さんの歯列状態を3D立体スキャナーでスキャンすると、シドニー側でもほぼリアルタイムで確認できます。これにより、海外にいても矯正治療の進行状況を確実に確認できるようになりました。

アン先生

海外のクリニックで始めた治療は、治療内容や方針が十分に共有されていない場合、日本国内の歯科医院では引き継いでもらえないケースが大半です。場合によっては、それまでの治療を引き継ぐのではなく、日本でもう一度最初から治療計画を作らなければならないケースもあるため、患者さんにとっても、「帰国後にちゃんと治療を続けられるのか」という不安が大きかったと思いますね。

そのため、日豪のANBIクリニックでは日本とオーストラリアで治療内容をきちんと共有し、継続して診療できる仕組みを整えています。

3Dスキャナーを活用して日豪で治療情報をスムーズに共有

実際にどのように日豪で歯科治療を引き継ぐのでしょうか?

キム先生

帰国が決まった段階で、まず患者さんのカルテや治療に関する情報を日本のANBIクリニックへ共有します。単純に検査データを送るだけではなく、「どのようなゴールを目指して治療しているのか」「これまでどのような治療をしてきたのか」といった治療計画や経過も整理して共有するようにしています。患者さんが日本のクリニックを受診する前に情報を共有しておくことで、日本側でも事前に準備できますからね。

患者さんが来院してから一から情報を探すのではなく、あらかじめ我々のクリニックで情報を共有しておくことが、スムーズな引き継ぎへとつながります。

アン先生

例えば、インビザライン矯正治療の場合、現在はほとんどの情報をデジタルで管理しています。マウスピースや歯型のデータなども、物理的に保管するのではなく、専用のカメラで口腔内を3Dスキャンし、そのデータをクラウド上で共有することができます。そのため、オーストラリアで取得した3Dデータを日本側でもすぐに確認することができます。

必要なデータが共有されていれば、日本側でも治療を継続するための対応ができるので、昔に比べて海外をまたいだ治療の引き継ぎはかなりスムーズになりました。

急な帰国の場合も、東京以外の都市でも引き継ぎ可能

 

海外生活では、予定していた帰国時期が変わることもあります。仕事やビザ、家族の事情など、本人だけでは決められない事情で、当初の予定より早く日本へ戻ることになるケースもあります。

急に日本へ帰国することになっても対応できるのでしょうか?

キム先生

実際に、駐在やビザなどの事情によって、当初の予定より半年ほど早く帰国することになった患者さんもいます。

海外生活では、予定していた帰国時期が急に変わることもありますよね。そのような場合でも、患者さんの治療情報を共有し、日本側で残りの治療を引き継げるよう対応しています。

特に関東へ戻られる場合は、ANBIクリニックの渋谷院・新宿院がありますので、よりスムーズに対応することができます。

アン先生

東京に戻られる場合は、渋谷院や新宿院で対応となりますが、もちろん帰国先が東京とは限りません。

ANBIクリニックはこれまでのつながりを通じて、札幌、大阪、名古屋、長崎などの先生とも連携してきました。

地域によって連携状況には違いがありますが、できる限り患者さんが帰国後も治療を継続できるように対応しています。

帰国先が東京ではないという方も、まずは気軽に相談してみてくださいね!

キム先生

ANBIクリニックのように、日豪で情報共有ができている場合は、日本に帰国してももう一度最初から検査や治療をやり直す必要はありません。これまでの治療内容を確認した上で、治療を継続することができます。

過去には、海外で受けていた治療の内容が十分に共有できず、日本の別のクリニックで改めて最初から診断・治療計画を立てることになったケースもありました。だからこそ、治療内容を理解している歯科医師同士がきちんと連携することが重要だと、我々は考えています。

帰国まで半年でも歯列矯正を始められる?

「帰国するまで半年しかないから、今から矯正を始めても遅いのでは?」と考えている方もいるかもしれません。

そもそも、オーストラリアで治療を始めた方がいいのか? それとも、日本帰国後に始めるべきなのか? スタートのタイミングも重要なポイントです。

キム先生

帰国時期がある程度決まっている場合でも、オーストラリアで矯正治療を始めることは可能です。実際、帰国まで半年以内という段階から相談されたケースもあります。オーストラリアで検査や治療計画を進め、その後日本へ戻ってから治療を開始・継続するという方法もあります。

「もうすぐ帰国するから、今から始めても意味がない」と最初から諦める必要はありません。帰国までの期間や歯の状態によって治療方法は変わりますので、まずは相談していただくことをおすすめします。

大事なのは「あと半年だから無理」と最初から決めつける必要はないということ。もちろん、実際にどのような治療が可能なのかは、歯の状態や治療計画によって異なります。だからこそ、帰国予定を含めて相談することをご検討ください。

アン先生

オーストラリアと日本では、矯正治療の料金体系などに違いがあります。オーストラリアでは、治療全体を含めた料金体系になっているケースがありますが、日本ではクリニックによって来院ごとに調整料などの費用がかかる場合があります。

ですから、治療内容や料金体系を比較した上で、オーストラリアにいる間に治療をスタートすることも一つの選択肢だと思います。特にANBIクリニックの場合、日本へ帰国した後も治療を引き継げるため、帰国時期が決まっている方でも相談しやすいと思います。
シドニーのキム院長は、透明マウスピース矯正の累計患者数が2,000人を超える、非常に豊富な経験を持つ先生であることが最大のメリットと言えるでしょう。

もちろん、オーストラリアで始めるのが必ずしもすべての人にとって良いというわけではありません。滞在期間や帰国予定、歯の状態、治療内容、費用などを比較した上で、自分に合った方法を選ぶことが大切ですね。

海外生活中に歯の治療をするなら、現在の状態を知ることから

最後に、海外にいる間に歯の治療をするか迷っている方へ、キム先生からメッセージをいただきました。

キム先生

まず一番大切なのは、あなたの歯の健康です。

歯列矯正や見た目をきれいにすることも大切ですが、それ以前に虫歯や歯周病などを防ぎ、自分の歯を健康な状態に保つことが何よりも大事なこと。オーストラリアでは歯科治療費が高く、保険でカバーできない場合もあるため、歯科医院へ行くことをためらう方もいると思います。

海外生活中は、日頃から歯と歯の間までしっかり掃除し、定期的に歯科医院で状態を確認することをおすすめします。歯の問題を長期間放置すると、神経の治療が必要になったり、最終的には抜歯やインプラントが必要になったりする可能性もありますから。

インビザラインなどの矯正治療は、その上で考える選択肢の一つ。海外にいるから、帰国まで時間がないからと治療を後回しにするのではなく、まずは現在の歯の状態を確認してみてほしいと思います

「帰国するから矯正はできない」と諦める前に

今回、JAMSスタッフがANBIクリニックを取材して感じたのは、海外で暮らす人にとって帰国は必ずしも歯列矯正を諦める理由にはならないということでした。

ワーキングホリデーでシドニーに滞在している方。日本で仕事をしていた頃から歯並びが気になっていて、生活が落ち着いた今だからこそ治療を始めたいと思っている方。駐在員のパートナーとシドニーで暮らし、仕事や子育てをしながら「以前からやりたかった矯正を始めたい」と考えている方。

こうした人にとって、気になるのは「矯正をするかどうか」だけではありません。「帰国した後も続けられるのか」ということも、治療を始めるかどうかを決める大きなポイント。

ANBIクリニックでは、シドニーと日本のクリニック間で治療情報を共有し、帰国後も治療を継続できるよう対応しています。東京へ戻る場合は、新しくオープンした渋谷院や新宿院という選択肢もあります。

「いつか歯並びをきれいにしたい」と思っているけれど、「海外にいるから」「もうすぐ帰国するから」と諦めていた方は、まず自分の歯の状態や帰国予定を伝えて、相談してみるのも一つの方法です。

海外にいる今だからこそ始められること。そして、帰国後も続けられる治療という選択肢。

インビザラインを含め、歯列矯正を考えている方は、海外生活とその後の予定まで含めて、自分に合った治療方法を検討してみてはいかがでしょうか。

オーストラリアで治療を始めて日本で続ける流れ

ANBIクリニックでは、シドニーの『ANBIデンタルクリニック@ワールドタワー』と、日本の『ANBI渋谷歯科・矯正歯科』『ANBI新宿歯科・矯正歯科』が連携。

オーストラリアでの治療内容や経過などを日本側へ共有することで、帰国後の治療を引き継げる体制を整えています。

1.まずはシドニーで相談・検査

まずはシドニーのANBIデンタルクリニック@ワールドタワーで、現在の歯の状態を確認。歯並びだけを見るのではなく、虫歯や歯周病など、治療を始める前に確認しておきたい口腔内の状態も含めて相談します。

また、この段階で「いつ頃日本へ帰国する予定なのか」を伝えておくこともポイント。帰国時期が決まっている場合でも、滞在期間や治療内容を踏まえて、オーストラリアでどこまで治療を進めるのか、その後どう引き継ぐのかを含めて相談できます。

「帰国まで半年しかないから無理かも」と考えている方も、まずは相談してみることが大切です。

2.治療計画を立て、シドニーで治療をスタート

検査結果をもとに、歯の状態や希望に合わせて治療計画を検討します。インビザラインの場合は、口腔内の3Dデータなどを活用しながら治療計画を立てていきます。

海外にいる間にどこまで治療を進めるのか、日本へ帰国した後はどのように治療を続けるのかなど、帰国後まで見据えて治療を考えられることが、ANBIクリニックで治療を始める一つのメリット。

3.帰国が決まったら、日本側のクリニックへ治療情報を共有

治療を進めている途中で日本への帰国が決まったら、これまでの治療内容や経過などを日本側のクリニックへ共有します。ここで重要なのは、単に検査データを渡すだけではないということ。

これまでの治療歴や治療の目的、治療計画、現在までの進み具合など、「これまで何をしてきたのか」だけでなく、「どのようなゴールを目指して治療しているのか」まで共有することが、治療を引き継ぐ上で重要になります。インビザラインでは、口腔内スキャンによる3Dデータなど、デジタルで管理されている情報も活用できます。

帰国前に情報を共有しておくことで、日本側のクリニックでも患者さんが来院する前に治療内容を確認し、引き継ぎに向けた準備を進めることができます。

4.日本へ帰国後、ANBIクリニックで治療を継続

帰国後は、日本側のANBIクリニックでこれまでの治療内容を確認しながら、治療の続きを行います。東京へ戻る方の場合は、ANBI渋谷歯科・矯正歯科だけでなく、ANBI新宿歯科・矯正歯科との連携もあります。

また、帰国先が東京以外の場合についても、これまでのつながりを通じて各地の歯科医師との連携を行っており、可能な範囲で帰国後の治療をサポートしています。

シドニーと渋谷・新宿をつなぐANBIクリニックの連携

今回の取り組みで特徴的なのが、オーストラリアと日本のANBIが、単に同じグループというだけではなく、患者さんの治療情報を共有しながら治療の継続をサポートしていることです。

シドニーの『ANBIデンタルクリニック@ワールドタワー』では、これまでも日本へ帰国する患者さんの治療について、日本側の歯科医師と連携してきました。新たに、渋谷にも『ANBI渋谷歯科・矯正歯科』が加わったことで、東京へ帰国する患者さんにとっても新しい選択肢が増えました。

特にインビザラインなどの矯正治療では、治療の途中でクリニックが変わる場合、これまでの治療内容や経過を正確に共有することが重要。ANBIクリニックでは、治療情報や3Dデータなどを活用しながら、オーストラリアから日本へのスムーズな引き継ぎを目指しています。

「帰国するから、今は矯正を始められない」と考えていた方にとって、帰国後の治療まで相談できることは、治療を始める際の一つの安心材料になるのではないでしょうか。

日豪間の歯科治療の連携については、JAMS.TVでも以前詳しく取材しています。

気になる治療費用は?

海外で歯列矯正を始めるとなると、治療内容だけでなく「実際にいくらかかるの?」という点も気になるところ。オーストラリアと日本では、矯正治療の料金体系や支払い方法などに違いがあるため、治療を始める前に確認しておくことが大切です。

また、帰国後も治療を続ける場合は、オーストラリアでの治療費だけでなく、日本で治療を引き継ぐ場合の費用についても、事前に確認しておくと安心です。

インビザラインの治療内容や費用については、JAMS.TVの過去記事でも詳しく紹介しています。

※治療費は治療内容や患者さんの状態、クリニックなどによって異なります。最新の費用については、各クリニックへご確認ください。

「ANBIデンタルクリニック@ワールドタワー」へのご予約・お問い合わせ


「ANBIデンタルクリニック@ワールドタワー」の診察室

予約の際には「JAMSを見ました!」とお伝えください。お早めのご予約をおすすめします。

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「ANBIデンタルクリニック@ワールドタワー」への道順

「ANBIデンタルクリニック@ワールドタワー」は、タウンホール電車駅からセントラル駅方面の南に向かって徒歩3分、ミュージアム電車駅から西に向かって徒歩5分のところにあるワールドスクエア内にあります。

ワールドスクエアは、ショッピングセンター、オフィスや銀行、メディカルサービスやデイケアなどが入った大規模な複合施設。シドニーシティの目抜き通り、ライトレールが走るジョージ・ストリート沿い、その反対側のピット・ストリート、リバプール・ストリート、グルバーン・ストリートの4つの通りに囲まれた1ブロック四方全体がワールドスクエアになっています。

その中のリバプール・ストリート沿いにあるのが、「ANBIデンタルクリニック@ワールドタワー」が入っているワールドタワーという建物。

ワールドスクエアのあるブロックは坂になっているため、坂上の入口と坂下の入口に1フロア分の差ができています。この坂による入口が多いところが、少し戸惑ってしまうポイントかもしれません。また、オーストラリアでは、日本の地下階のことを「Lower Ground Level」、1階を「Upper Ground Level」、2階を「Level1」と呼びます。各所の案内を見る時は「Upper Ground Level」を参考に、リバプール・ストリートの「Upper Ground Level」にいることを確認してみてください。

「ANBIデンタルクリニック@ワールドタワー」は、メリトンホテルの横にある入口から入って、エレベーターで上がった11階にあります!リバプール・ストリートの道を挟んで真向かいには、レンガ造りのSydney Central Local Court跡があるので、目印になるかもしれません。

もし道に迷ったら、クリニックに日本語でお電話してくださいね!

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過去の「ANBIデンタルクリニック@ワールドタワー」の取材記事

ANBIデンタルクリニック@ワールドタワー(旧:青山デンタルクリニック)

所在地:Suite 1104, Level 11, World Tower Commercial, 87-89 Liverpool Street, Sydney
営業時間:月〜金 9:00-18:00 土日祝休
電話:(02) 9269-0517(日本語対応)/ (02) 9269-0514​
Email:admin@bestdentist.com.au(日本語対応)
ウェブ:www.jams.tv/dentalclinic

新宿医院「ANBI新宿歯科・矯正歯科」

所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿6丁目29−11 新宿イーストクロスタワー5F
営業時間:月〜金 10:00-19:00、土 10:00-16:00、日祝 休み
電話:03-5291-6788
予約:https://www.anbishibuya.com/services-7
ウェブ:https://www.anbi-dental.com

渋谷医院

所在地:東京都渋谷区神南1-22-1 KCA SHIBUYA Bldg 5F
電話:03-6452-5563
予約:https://www.anbishibuya.com/services-7
ウェブ:https://www.anbishibuya.com

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