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◆日本人はセロトニンの使い回しが弱いSS型=落ち込み易い人が82%・・

日本人はセロトニンの使い回しが弱いSS型=落ち込み安い人が82%・・

 

心理学をずっとやってきましたが、人間のすべての行動はやはり脳からきているだろうとしか思えず、最近は脳科学の知見も積極的に読んでいます。

 

気分の安定や落ち込みに関係する脳内科学物質としてセロトニンがあります。このセロトニンをわたしたちの脳は使いまわすのですが、その効率のよさを規定する遺伝子に3タイプがあるそうです。セロトニントランスポーター遺伝子と言います。

 

どんどんリサイクルして、神経細胞と細胞の間につねにセロトニンがある状態にするLL型。

吸収したらなかなか戻さないので、気分がおちやすいSS型。その中くらいのSL型。

 

そして・・!!衝撃的なことに、日本人はSS型が世界でも稀に見る頻度の高さで、全人口の82%にものぼるそうです・・・

 

SS型の方は、対策が必要なのです。体質的に。

  • 定期的な運動で脳を刺激してセロトニンを出させる習慣をどうつけるか?
  • 日常に活動や外出など構造をつくり、人とも話す機会をつくり、どう落ち込みにくいスケジュールを設定するか?
  • 気分を落ち込ませない考え方のトレーニング(認知療法)
  • 自分の考えとの距離の取り方(マインドフルネス)
  • 自分に対する共感的な態度をどう育むか

 

などなどを発達させて行く必要性が高いのです。SL型やLL型以上に・・・

そのようなことを、その方に合った形でカウンセリングの中でずっとやり続けていると思います。カスタムメードで・・

 

ご自分もSS型の一人だと思われ、そのトリセツがなかなか効果的な物になっていっていないような気がする方、トリセツをもっと発展させていく必要性を感じる方、どうぞご連絡ください。

 

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