医療/保険

◆◆何か体験をした時に、「気持ちがいいなあ」「リラックスできたなあ」と肯定的なラベルを(無理にでも)貼ってしまう◆◆

今朝、日差しの下はあたたかい。

ぽかぽか。

私はしばらくたたずんでいました。

ぽかぽかを楽しむ。

 

「あ~気持ちがいいなあ。ほっとする」

体験にラベルをつけてしまいましょう。

そうつぶやいてしまうのです。

 

この「ラベルをつける」が重要です。

自分のした体験に見出しをつけてしまうのです。

見出しは何も、体験全体を包括しているとは限りません。

でも分かりやすいように、大まかでも見出しを

つけるでしょう?

 

そこに、あえてポジティブなタイトルをつけてしまうのです。

「気持ちよかった体験」

「ほっとした体験」

「リラックスできた体験」

「気持ちが静かになった体験」

 

けっこう無理やりにでも、つけてしまうのです。

良かった方の側面をあえて見ながら。

 

そうすると、自分の中に、全体的には良かった体験として

残ってしまうのです。

 

そうすると気持ちがハッピーになります。

 

何か体験するごとに、

「楽しかったな」「まあリラックスできたな」と

自分の中で心地いいラベルをはってしまいましょう。

 

こうして認知を自分に気分のいい方に

調節していくのです。

 

広々としたところは、気持ちもすっとしますね!
自分で心の中も、広々してしまえるか?挑戦です!

この記事をシェアする

この投稿者の記事一覧

概要・お問い合わせ

関連記事

その他の記事はこちら