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約2650億円!ブリスベンの不動産開発プロジェクトをご紹介

オーストラリア第3の都市、ブリスベン。別名「サンシャインステート(太陽の州)」とも呼ばれており、年間を通して晴れた気持ちの良い青空が広がっています。

高層ビルが立ち並ぶ都市部には、ショッピングモールやカフェ、レストランなど必要なものは全て揃っており、電車で1時間の距離にはゴールドコーストやサンシャインコーストなど、美しい大自然が広がっています。

近代的な建物が多く点在する中にも、亜熱帯の植物や花々、旧時代の歴史的建造物が溶け込んでいるのも魅力。都会の便利さと、自然や歴史溢れる観光スポットとしての楽しさ、両方を兼ね備えた都市です。

平日はブリスベンで落ち着いて勉強や仕事をし、週末はビーチでマリンスポーツを楽しめるとあって、留学先や移住先としても人気。クイーンズランド州のビジネス中心地であるブリスベンは、この数十年の間で最も繁栄する地域として注目を浴びています。

そこで今回は、エイペックス不動産がブリスベンに新しく開発される集合リゾート施設「Queen’s Wharf」についてご紹介。 完成後は「ブリスベンの顔」になると言われているほどの大型プロジェクトなんだそう。その他のおすすめ物件もご紹介するのでお見逃しなく♪

Queen’s Wharf(クイーンズ・ワーフ)

2023年に完成予定の、約2650億円もの開発費用をかけた集合リゾート施設「Queen’s Wharf」

住宅ビルの他にホテルが4棟、ショッピング施設や食品マーケット、50ものレストランやバーなどが建設される予定。屋上に位置するスカイデッキからは、ブリスベンの街が見渡せ、今後ブリスベンの新たな観光地として有名になると言われいています。

サウスバンク郊外とブリスベンCBDを繋ぐ橋「Neville Bonner Bridge」が目の前にかかり、アクセスも良好。周りには「Streets Beach」「City Botanic Gardens」もあり、エンターテイメント施設や緑豊かな自然が楽しめるのも魅力です。

「シドニー」といえばオペラハウス、「メルボルン」はフェデレーションスクエア、そして「ブリスベン」はクイーンズワーフになると言われているほどの大型プロジェクトなんだとか!

住宅地のデザインはオーストラリアの建築家「Cottee Parker」によるもの。どの部屋からもボタニック・ガーデンかリバービューを眺めることができる。住民専用のアメニティーとして、プールにヨガスペース、サウナ、ジム、パーティールーム、ホームシアターなども充実しています。

1ベッドルーム:$550,000~

敷地内マップ

  1. Treasury Building and Queens Garden
    高級デパートメントストア
  2. The Land Administration Building
    リッツカールトンホテルのロビーとダイニングエリア
  3. Printery Courtyard and Public Service Club
    フードマーケット、ローズウッドホテルのアジア料理レストラン
  4. Department of Primary Industries Building
    ナイトクラブ、ガストロパブ・バー、ライブミュージックスペース
  5. The Integrated Resort Development
    4棟のホテル、カジノ、スカイデッキ、住宅ビル、レストラン、高級ブティック
  6. The Foreshore
    野外イベントスペースや期間限定の展示スペース
  7. Mansion and Alice Street Residential Precinct
    食料品売り場、レストラン、住宅地(開発中)

AirB&Bとしての利用も可能

周りに建つホテル(リッツカールトン、ローズウッド、スター・グランド、ドルセット)は、1泊平均約500ドルもする高級ホテル。

エイペックス不動産の日本マーケット担当、パトリシアさんいわく、これらのホテルの宿泊料相場を考えると、仮に1泊200ドルで設定しても宿泊者は集まるとのことで、この物件はAirB&Bで運用するのがおすすめなんだとか。また、この料金で年間330日運用できたとすると、年間66,000ドルになるので、高い利回り率で運用が可能になるとのこと。

「Queen’s Wharf」についてのお問い合わせはこちら!

氏名・電話番号をメールか電話、もしくはショートメッセージにてお知らせください。お問い合わせの際は「JAMSを見ました!」とお伝えください。

電話:0411 106 868
メール:ptc.patricia@gmail.com
日本マーケット担当:パトリシア(日本語可)

エイペックス不動産のおすすめ物件!

Queen’s Warf だけじゃない! その他エイペックスの不動産物件の中から、おすすめ物件をご紹介します!

おすすめ物件2:Melbourne Quarter

メルボルンのSouthern Cross駅から徒歩5分、目の前にはトラム駅とアクセス良好。1ベッドルーム:$471,000〜

商業センター・ショップなど併設の「次世代集合住宅」で、コンシェルジュサービス、開放的なジムとプール付き。

おすすめ物件1:新プロジェクト MONUMENT

Kogarah駅まで200m、近くのビーチまで2km、Sydney CBDまで電車で20分、Sydney Airportまで車で12分とアクセス良好。オシャレなレストランやカフェも近隣に位置しており、生活用品が揃う大型スーパーへも徒歩圏内の距離。

スタジオ:$485,000
1ベットルーム:$585,000
2ベットルーム(駐車場付き)$739,000

おすすめ物件3:88 Christie

St Leonards駅すぐ隣、シティやノース・シドニー、チャッツウッドで働く人に最適。1ベッドルーム:$851,000~

ロイヤルノースショア病院や人気の学校が近く、商業施設と住宅施設、コールスなどのスーパーマーケット、ジム、ショップなど地区の生活サービスが充実したエリア。

おすすめ物件4:Edmonson Park

1ベッドルーム/駐車場付きで、$455,000~と、とってもお得な物件!

新空港やチャイルドケアセンター、巨大スーパーマーケットなどが建設予定で、インフラ整備が進むエリアです。

エイペックス不動産とは?

エイペックス不動産は、創業1994年の住宅プロジェクト開発販売代理店。長期投資の基本的な3原則「ロケーション」「デベロッパー」「購入時期」こそが不動産投資の成功を保証すると信じ、シドニーを拠点に20年にわたり、世界中のお客様の資産形成に貢献しています。

不動産購入に関するすべての手続きをサポート。住宅ローン専門家やファイナンシャルアドバイザー、弁護士などを紹介しています。また、Lendlearse(レンドリース)や、Mirvac(マーバック)、Frasers(フレイザー)をはじめ、オーストラリアで権威のある不動産開発会社と深い信頼関係を築いています。

エイペックス不動産(APEX Investment Alliance)

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