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人は何によって、何のために生きるか「神の子たち」上映

 
あの前作、「忘れられた子供たち/スカベンジャー」から六年経って、さらにパワーアップした四ノ宮浩監督が、「part2」を携えて戻ってきた。

前作を作るのにも六年かかった。この人の執念と気の入れようには恐れ入る。だが、この新作「神の子たち」は単なる続編ではない。撮影の場所も、登場する人物たちも、前作とは別だが、それよりもはっきり言って、前よりはるかに作り手の視点が定まり、研ぎすまされ、訴求力の強い作品となっている。レンズにたとえれば焦点深度が深まっている。

貧困の極限状況を描きながら、それを悲惨一方とは見ず、そこにこそ存在する人間の絆と輝きを見ようとする視点は変わっていないのだが、それがより腰の坐った、説得力のあるものになっている。

人は何によって、何のために生きるか、それを見失いがちなこの国の人たち、なかでも子どもたちと若者に観てもらいたい映画である。


日時 2009年11月14日(土曜日)

場所 チャッツウッド・ドゲティーセンター  7 Victor St, Chatswood

時間 15:30開場/16:00開演  料金 $15(シニア$10)

後援 シドニー日本クラブ(JCS)・NBCA

告知協力 JENTA・JAMS.TV・CHEERS

申し込み yuriyadiancin@yahoo.co.jp または 0425 271 047

映画はタガログ語、日本語字幕

上映時間105分

当日は、お母様、お父様が映画をゆっくりご覧になれるように、お子様の為にキッズルームを設置いたします。キッズルームをご使用の場合には、受付で$5お支払いください。

 

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