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◆◆ Clear Up!! ◆◆

こころの相談室で総務を担当しているキャルです。

こうも寒ければ、風邪をひいてしまいそうな気配がビシバシします。皆様、どうかご自愛ください。

今回は「身体の中を吹き抜ける風」についてお送りしようと思います。

せっかくのWeek endだったので、先日友人とPalm Beachに行ってきました。

その時に感じたことを中心に書いていきたいと思います。

よろしければ、音楽を聞きながらお読みください。今回は、音楽と共に画像もオススメです。

 
 
 
あなたの中の日本、それは、どんな印象ですか?

私にとっては、勿論母国なので好きな部分はあるのですが、中ぶらりんな気持ちを抱いています。

「まるで、金太郎飴みたいな社会だなぁ」と、今でもちょっと思います。

どこを切っても同じ顔。

擦り切れたカレンダーをめくるように、疲れた体を引きずってでも会社に通う日々。

砂漠の中を歩くよりも、もしかしたら辛いことだったのかもしれません。

 

久しぶりに帰れば勿論楽しいんですが、そこはやはり旅行者の視点に自分が戻っているからなのだと思います。

楽しいところしか見えなくなっている。

 

生活してみれば、やはりその国のことがしみじみわかります。

旅行者の視点では見えない、見たくないものまで見えてしまいます。

でも、その捉え方も千差万別。

私がそう感じているだけで、まったく違う見方があるのかもしれません。

 

 

さて、Palm Beachに行かれた方はご存じでしょうが、Barrenjoey headlandの海岸には、「これは…砂丘?」と思わず思ってしまうWalking Trackがあります。

延々かと思うような砂の道を歩いていくTrackです。

時に十字路があり、草木が道沿いを囲い、不思議な世界観を感じさせます。

日常の中の非日常。

まるで遠い世界に繋がっていくような気持ちさえ抱きます。

 

砂浜の延長のようなTrackをずっと歩きながら、私は前述のようなことを考えていました。

走馬灯のように、日本での色んな出来事が蘇ってきたのです。

――砂漠のような日々。

本当に、よくやっていたなぁ、と思います。

 

勿論、砂漠のような日々、というだけで、ただの例え話なのですが。。。

不思議なことに、まったくしんどく感じていない今の自分がいました。

 

道は悪い。

歩きにくいし、砂まみれです。

頭の中ではこんな内容を思い出してしまっているので、ひどい心境です。

正直疲れたし、慣れない友人の運転で少し車酔いもしています。

 

見知らぬ世界に近づいていくようで、不安感もあります。

人生の中で、先の見えない、見知らぬ砂の道を歩いたことなんてないんですから。

 

でも、Ausで歩いている今の自分は辛くない。

 

 

 

 

そんな心境で辿りつけば、こんな景色が広がります。

 

…男前になって言ってみます。

「人生って、そんなもんだ」

 

砂漠のような道でも、誰かと歩けば悪くない。

 

誰かと歩けば、自分では思ってもみなかったところに辿り着ける。

 

Week endに身体を吹き抜けた、まさに一筋の風でした。

 

Many thanks for Friends and Aus.

 

おやすみなさい。

 

 

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