シドニーメトロがCBDまで開通!今後有望な沿線の不動産を紹介
画像出典:Sydney Metro NSW Government 2024年も上半期が過ぎ、もう年末まで半年を切っています。今年もオーストラリアの…
幅広いレンジの優良物件を取り扱い、マイホームまたは投資用のオーストラリア不動産の購入を本気でサポートしている「GIMキャピタルプロフェッショナル株式会社」(以下、GIM)。
オーストラリア全土から選りすぐった優良物件5,500戸を顧客に合わせ厳選し、卸値価格のまま提供、独自の研究から常に不動産動向を分析し、多くの日本人不動産購入者を成功に導いてきたGIMでは、2010年から続く決済での失敗者ゼロの実績もあり、堅実な不動産購入をサポートし続けています。取り扱う物件もシドニーだけでなく、ブリスベン、メルボルン、キャンベラ、パースとオーストラリア全土にわたります。
最近は、希望者が物件を視察しその場で質問できる参加型内覧会を積極的に実施中。より安心してオーストラリア不動産の売買をするためのセミナーや交流会といったイベントも定期的に開催し、顧客の声をとりこぼさない同社の内覧会には、オーストラリアのみならず日本や他国から参加する視察者もいるそう。気になる物件を無料で内覧でき、物件購入に役立つ勉強会もあるので、参加者から好評を博しています。
ゴールドコーストでの内覧風景
今回は、そんなGIM社によるメルボルンのザ・リッツカールトン・ホテル併合ビルの内覧会の様子をご紹介! 今からでも参加できる同内覧会や、勉強会など、オーストラリアで不動産購入を検討している方にお役立ちの情報が満載です♪
メルボルンは英国の国際経済誌『エコノミスト・インテリジェンス・ユニット』にて「暮らしやすい都市」に7年連続でトップに選ばれたこともあり、豊かな生活と文化が楽しめると称される都市。一般評価を9年早めて、今年4月にオーストラリアで過去最大の人口数だったシドニーを抜き、現在オーストラリアの最大都市に躍り出ました。
厳しいロックダウンを経験したメルボルンですが、昨年3月以降、海外から多くの海外留学生や移民も都心に戻り、コロナ禍で停滞してしまった経済は一挙に回復傾向にあります。
その街の中心的な駅であるサザンクロス駅の正面に、国際的にも評価の高い「ザ・リッツカールトン・ホテル」が4月末にオープン。GIM社ではそのホテルに併合した住宅部分を実際に視察し販売中です。完成物件なので内部も景色も確認できると好評です。
ホテルブランド・クォリティはそのままに、住宅棟の部分が購入可能なラグジュアリー物件
クオリティはもちろん、美しいデザインを兼ね揃えたスイミングプールやガーデン、ライブラリー、オーナーや居住者専用のゴルフマシーンやダイニングエリア、リビング部分も充実。
GIM社では、この「ザ・リッツカールトン・ホテル」併合住宅の内覧を実施中!
すでに40名を超える内覧者を記録し、毎週行われる視察や動画での紹介や生配信も大人気です。80階のホテルロビーから見渡す素晴らしい眺望や各設備も丁寧に解説していく視察会で、購入者も増え続けているそう。
ホワイトとブラックのストーン調キッチンカウンター、インダストリアルティンバーの落ち着いた組み合わせ、と高級な内部も全員で見学していきます。もちろん、各部屋からの展望もじっくりと眺められます。
実際にくまなく視察することで、自宅であれ投資用であれ購入後のイメージがわき、安心して自分の好みの部屋を選ぶことができるようになるもの。さらに、GIM社おすすめの部屋も、担当者がそれぞれ詳しく解説してくれます。
個人での購入希望者、法人、国際的な投資グループからの要請など、GIM社は幅広く対応しています。特に日本人グループでの視察会は人気! 「ザ・リッツ・カールトン・ホテル」併合住宅の豪華さを、GIM社の視察会で体感してみませんか?
同物件は「初めての自宅として都心に住みたい」「投資物件としてリターンと将来性を楽しみたい」「そのブランド力を自分の資産として強みにしたい」…そんな方におすすめ。言うまでもなく品質の高さ、立地、その将来性を考えても魅力的な上、手堅い価格帯で非常にお得な物件です!
GIM社はオーストラリア現地の物件内覧会が充実!
今年2月25日にはゴールドコーストにある70階のオーシャンビュー駅前物件の内覧会を実施し、申込開始後から48時間で満席となる人気ぶりでした。追加されたオンラインライブ配信にも75名の参加者が集まり、翌日のブリスベンでにある80階のリバービューホテル併合住宅での内覧会も同じく満席。その週末だけでも、100名以上が内覧会に参加しました。
その後もゴールドコースト、ブリスベン、そして今回のメルボルンと、オンラインライブ配信や直接参加の内覧会がたびたび実施されています。
GIM社代表の鶴美枝氏によると、今のトレンドは「物件の視察を楽しみ、その場で質問できる」不動産購入なのだそう。
「昨今オーストラリア不動産市場では、見て、体験して、実際に質問をしながら皆で参加するという物件探しにどんどん移行していると言えます。考えているだけでは実感がわかなくても、友人や新しい知人と触れ合い語り合いながら不動産購入に慣れ親しんでいくことで、不動産購入に対して自信も出てきたという嬉しい感想もいただいております。
不動産購入というと身構えてしまう方々も多いかもしれませんが、住まいは誰にとっても必要なもの。どのような暮らしを選ぶのか、自分の住む大切な場所をどうやって決めるのか、まずは精神的な壁を取り払ってさまざまな疑問や不安を直接その場で質問したい。弊社はそんな声にお答えしています。
2023年はオーストラリア全土で家賃の値上がりが顕著になりつつあり、なるべく早くご自身のマイホームを手に入れたい方々もいらっしゃいます。まだマイホームに手が届かない場合、まずは「価値ある投資物件」を選んでおき、その担保価値の上昇を利用して、2件目、3件目に理想のマイホームを手に入れるという『ホップ・ステップ・ジャンプ』で夢を叶える方法を選ぶ方々も増えています」
また、現在すでに不動産を持たれている方にとっては、その価値の増大を利用する最大の機会となる次の投資物件に「その担保価値を利用する」ということも可能です。
「オーストラリア不動産の購入の仕方に不慣れ」
「物件は持っているけど、投資としてはどういう着目点が大事?」
「海外の不動産資産を持つのは今回が初めて」
そうしたオーストラリア不動産に関する不安も一挙に解決。GIM社は安心のフォローシステムで、その資産増幅方法には定評があります。一旦購入した後にさらに不動産資産を増やし、オーストラリアにも日本にもすでに6件の住宅を保有している方々も複数いるそう。
初歩的すぎて聞きづらい、そんな不安もGIM社なら大丈夫!
不動産に関する初心者・投資家も歓迎!
ブリスベン、ゴールドコースト、シドニー、メルボルンと各都市に合計10名のアソシエート(営業員)とアシスタントが在籍し、国内の4大銀行やその他の金融機関、ブローカーの紹介、日本人弁護士や税理士、銀行員などへの日本語での紹介もしてくれるため、不動産の基本的なことから不安を解消していくことができます。
予算が分からない場合も、実績と信頼のGIM社にまずは相談してみましょう。
GIM社では、オーストラリア国内で毎月本社セミナーの他、オンラインセミナーを開催し、不動産に興味のある方を対象に情報交換ができる交流会も開催しています。気になるマイホーム、不動産事情、旬な物件の案内などを、個人的に納得がいくまで無料で質問することもできますよ!
不動産に関する悩みや経験を共有することで、より多くの情報を得ることができる貴重な場です。不動産に関することはもちろん、同じオーストラリアに住む在豪邦人同士、楽しく交流したい方はぜひお問い合わせを。
GIM社は、シドニーにて2010年の創業以来、シドニー、メルボルン、ゴールドコースト他豪州各地の不動産販売をしている会社です。
不動産購入希望者に満足してもらえるよう、今後上昇するエリアを厳しく分析し優良物件のみを紹介しています。現在の在庫数は豪州全土で5,500件にも及び、豊富な知識と的確なアドバイスでお客さまをサポート。
不動産購入は人生の中でも大きな選択だからこそ、顧客のひとりひとりに対し納得のいくまで検討してもらい、不動産購入を成功させるために尽力しています。その結果、多くの人々の資産構築につながり、購入した物件の担保価値が上昇したことで、複数のオーストラリア不動産をGIM社から購入された方も多いとか。
金融関係の各専門家、日本人弁護士も無料で紹介しているので、オーストラリアで初めて不動産購入する人でも安心♪ シドニーでは毎月無料の不動産セミナーを開催し、不動産市場の動向や、オススメの物件を紹介中。ブリスベン、ゴールドコーストそして日本でも現地またはオンラインでの無料不動産セミナーを開催し、オーストラリアの不動産市場に関して、より正確で新しい情報を提供しています。
所在地:313, 3 Spring Street, Sydney NSW 2000
電話:0421-458-081
メール:info@gimanagement.com.au
ウェブ:https://gimanagement.com.au
メンバー一同こころよりお問い合わせ・ご相談をお待ちしております。
JAMS.TVへのご相談はこちらから画像出典:Sydney Metro NSW Government 2024年も上半期が過ぎ、もう年末まで半年を切っています。今年もオーストラリアの…
先日オーストラリア中央銀行(RBA)の基準金利が今まで通りの、4.35%に維持されると発表がありました。オーストラリアでは…
オーストラリアにおいて「高層ビル」という用語は、9〜19階建ての住宅用アパートメントを指します。都市において人口増加に…