旅行/観光

実は電車で行ける!オーストラリアの日帰り世界遺産

遠すぎると諦めていた留学生が、電車でオーストラリアの世界遺産へ日帰りする様子を左右で対比

オーストラリアの世界遺産は21ヶ所。2025年7月に西オーストラリアの「ムルジュガの文化的景観」が加わって、20ヶ所から1つ増えました。

世界遺産というと砂漠の奥やサンゴ礁の沖合を思い浮かべますが、実はそのうち何ヶ所かは、私たちが住んでいる街から日帰りできます。今回はワーホリ・留学中の週末に行ける世界遺産を、街別に紹介します。

シドニー

まず、シティにいる時点ですでに1ヶ所。オペラハウスは建物そのものが世界遺産です。外から眺めるだけなら無料なので、日本から友人が来たときの定番コースになります。

もうひとつがブルーマウンテンズ。Central駅から電車1本で行けて、交通費は週末なら往復AU$10ほどです。世界遺産のハイキングコースをタダで歩けると考えると、かなりのコスパではないでしょうか。

メルボルン

CBDから歩いて行ける世界遺産があります。カールトン庭園に建つ王立展示館で、オーストラリアで最初に登録された世界文化遺産です。秋の紅葉に囲まれたドームは、写真映えという意味でも反則級です。

ブリスベン・ゴールドコースト

車で1時間ほど内陸に入ると、ゴンドワナ大陸の時代から生き残った植生が残る亜熱帯雨林が広がっています。夜には土ボタルが青く光る場所もあり、週末のドライブ先として優秀です。

ケアンズ

ここは少しずるくて、世界遺産が2ヶ所とも日帰り圏にあります。海に出ればグレート・バリア・リーフ、山側に入れば約1億8,000万年前から続く世界最古の熱帯雨林。この2つを1日ずつで回れる街は、世界的に見てもほとんどありません。

実は、シドニーにはもう1ヶ所ある

今回挙げた6ヶ所のほかにも、シドニー市内からフェリーや徒歩で行ける世界遺産がまだあります。さらに金曜の夜に出て日曜に帰るプランまで広げれば、加えて6ヶ所が射程に入ります。

つまり21ヶ所のうち半分以上は、留学中・ワーホリ中に現実的に行けるということです。

どこがどのくらい行きやすいのか、21ヶ所すべてに「行きやすさ」を5段階でつけて整理しました。入園料・アクセス方法・ベストシーズン、そして国内線を安く飛ぶコツまで、アイエス留学ネットワークのブログで解説しています👇

オーストラリアの世界遺産21選を主要都市ごとに紹介

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