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ワーホリ生活をこれで終わりたくないあなたへ。

■ こんなはずじゃ、なかったんだけどなあ…。

よー し、この1年はあれもこれも、こんなこともやって充実したオーストラリアン・ライフ!!だったはずが、気が付いたら心地いーい風に吹かれて "too much easy-going" 気付けば、もうあと半年、うそー、もうあと3ヶ月。なーんて思っている人も多いはず。 でもまだ、だいじょーぶ!!残りの日々を実のあるものにして、オーストラリアでしかできない経験をゲット!将来の自分のための先行投資+日本のみんなに自 慢してしまいましょう。

 

■ 帰国したら、就職活動という人も多いはず。

近年社会環境が大きく変わり、これまで常識と考えられていた終身雇用制はほぼ崩壊で不景気は相変わらず。私って就職できるのかなーと悩んでいる人はかなり 多いはず。現在日本企業は、広い視野と知識を持つ即戦力を求めています。その中で勝ち組になるためにも、自分の価値を高めなければなりません。実際、勝ち 組になった人たちは勉強プラスさまざまな経験を通して得た広い知識を武器に就職活動を制しています。(日本企業で新入社員研修を担当した私が言うのだか ら、本当です)

 

■ じゃあ、どうすればいい??

オーストラリアでしかできない貴重なそして自己価値を高める経験、たくさんあります。今日はその中の超おすすめをまず1つ。

ドルフィンボランティア+英語のプログラム に参加してみませんか?

イルカを見ると誰もが微笑んでしまいますよね。そうですイルカは科学的に証明されている不思議な力を持っています。自閉症の子ども達の症状を改善するイルカセラピーを知ってますか?

例えば、健康な子どもと、心身に何かしらの傷を負っている子どもと同時に海に入った場合、指示されたわけでもないのにイルカは後者の方へ集まり、一緒に遊ぼうとします。

キスをしたり、子ども達の周りをぐるぐる回ったり日本でのイルカセラピーボランティアで、無表情だった自閉症の子ども達がセラピー後、笑顔ではしゃいでいる姿を何度も見て、感動で一杯になったことを覚えています。

そんなイルカ達は悪い部分を吸い取った後、疲れてしまうそうなんです。人間みたいですよね。でも雄大な海に戻ると自然と元気になる。そんな海が今では汚染されつつあってイルカの未来も不安ですが・・・ 

>>>ドルフィンボランティアの詳細はコチラから

 

このプログラムは英語のレッスンが始めに2ヶ月付いています。

英語は実践で使ってなんぼ。そこで身につけた英語を、ボランティアをしながらレベルアップしてください。

 

・「ボランティアねえ・・・」と思っている人へ。

一度参加してみるとわかると思いますが、何かに貢献すると何十倍も自分に返ってくるものです。何よりも心の電池が満タンになる。そうするとその電池が自分 をポジティブにしてくれる。いろんな意味で自分の可能性が広がります。まず、一歩踏み出してみて。あなたの未来は輝いていますよ!!

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