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フレンダーと竹野内豊さん

昨日、一昨日と、遥々シドニーまでSydney Film Festivalで上映される映画のご挨拶にきてくださっていた竹野内豊さん。
以前から大大大大大大ファンな私は、もちろん二日間とも、行ってきました~!!

ふーちゃん、お留守番よろしくねー♡

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また、眉間にシワが寄ってるよ、ふーちゃん((((;゚Д゚)))))))!!

初日の土曜日は「太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男」を上映。
客席の間を通り、監督と共に舞台へとご挨拶をしにいらした竹野内豊さん。

会場内での黄色い歓声に包まれる中、通路側にいた私は意を決して、右手を出しながら「ようこそ、シドニーへ!!」と声をかけてみたところ、「ありがとう」という素敵なお声&スマイルと共に、握手をしてくださいました!!!!

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そのツッコミは、速攻でいろんな人に言われたよ、ふーちゃん…。
でも、とっさの時って、何言ってるかわかんないんだよねー。笑

私のこの握手を最初に、竹野内豊さんへの怒涛の握手ラッシュがスタート!!
竹野内豊さんと、会場のスタッフの皆様には本当に申し訳ないことをしたな~と反省しております。竹野内さん、スタッフの皆様、本当にすみませんでした!

でもでも、本当に本当に、とーーっても嬉しかったラブラブ!
こんなチャンスはもう二度とない!と思って、勇気を出した私にバンザイにひひ

先程の反省も乾かぬうちに、映画上映後の登場の際にも、またまた「映画、すごく良かったです!」「ありがとう」の声かけと共に握手をして頂きましたクラッカー

あー、もう一生分の運を使い果たしました。

…と、思っていた翌日の日曜日。

この日は「大木家の新婚旅行」を上映。前日とは、打って変わって最初から、もみくちゃの竹野内豊さん。
でも、気さくに会場の皆様に応対されていました。本当に素敵すぎる!!

そしてそして、この日も私の真横までいらした竹野内豊さんに、「竹野内さん!今日も来ました!!」と手を出しながら声をかけたところ、顔を上げて私の顔を確認してくださいましたドクロドクロドクロ

一瞬でも、私なんぞの顔を見てくださったことに、失神しそうになりました~叫び

と、失神未遂ついでに、サインをお願いすると、これまた快諾!!!!
失神どころか、心肺停止するかと思いましたよ。

頂いたサインは、我が家の家宝です!
残念ながら、ふーちゃんと会って頂くことは出来ませんでしたが、これで憧れのツーショット?写真⁇

photo:01


竹野内豊さんにご迷惑がかかるといけないので、所々にエフェクトをかけています。ご了承くださいませ。

他に撮影したお写真も、ご迷惑がかかるといけないので、このブログでは自粛致します。
メディアの友人が、きちんと許可を得て撮影及び掲載している記事をリンクしますので、そちらをご参照ください!
因みに、この記事に書かれている「大ファンで、ようこそシドニーへ!と声をかけた友人Mちゃん」とは、言わずもがな私です。お恥ずかしい(。-_-。)

いつか、ふーちゃんが竹野内豊さんのワンちゃんとシドニーの広い公園で遊べる日がくるといいな~♪

友人のM社長のブログは、こちら↓
http://column.jams.tv/mana2/view/id-4006

今改めて読み返したら、私の愚行が更にupdateされてるーΣ(゚д゚lll)
お恥ずかしい……。

でも、本当に一生の素敵な思い出になりました!

「太平洋の奇跡」からは、戦争体験を語り継いでいく必要性や、命の尊厳などを改めて学びました。

「大木家の新婚旅行」では、心から大笑いしながら、いつもは気づかな大事な幸せみたいなものを再認識させてもらえました。片桐はいりさんが、最高にツボでした。あとTOTOと…。笑

笑って、泣いて、色々考えさせられて、ドキドキしたりキュンとしたり…。
最高の二日間を、竹野内豊さん、日本映画祭の皆様、ありがとうございました!!
竹野内豊さん、また来年も是非いらしてくださいね!ふーちゃんと、心よりお待ち申し上げますしっぽフリフリ

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シドニー チワワ フレンダー 映画祭 竹野内豊 太平洋の奇跡 大木家の新婚旅行
Sydney chihuahua Flender
Japanese Film Festival Yutaka Takenouchi Oba, last samurai honeymoon to hell


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