未分類

ブログ第二百十五回 Shiraz & Mr. Wolf

 

夏時間が始まったと言っているのに、まだまだ夜の暖房が欠かせないメルボルン。

 

先日、私の誕生日にPizzeriaに行ってきました。その名も"Mr.Wolf"。

最近はTV Chefとして活躍しているKaren MartiniのSt. Kildaにあるお店です。

Kids Friendlyで、North Bondi Italianのような雰囲気を持っていて、Pompeiのようなピザが食べられる。って言ったらシドニーの方々にわかりやすいかなぁ。

子供連れにはうれしいぐらいの17時オープン。

うちの息子君(4歳)は、大はしゃぎ。ドリンクのオーダーを伺いに来たウェイタ-に向かって、さっさと自分のピザの注文もしちゃいます。

Salumi Mistaをスタートに、ワインはPiemonteのDolcetto。そして、水牛のモッツァレラのピザやラム・ロースト、ラディッキオやロケットの苦味のあるサラダ…、Basta!

最後に、息子君はアイスクリーム・サンデー、奥さんはアッフォガート(with Nocello)。ごちそうさま。

 

そして、今日は、息子君のキッチン(私がダンボールで作ったもの)で、Mr.Wolfごっこ。

彼がお店の人で、我々夫婦はお客さん。入り口から席まで案内してくれて、オーダー・テイク、調理まで一人で行います。ちなみに、メニューは彼の手書きです。

 

明日も、このMr.Wolfごっこするそうです。

 

お店を手伝うときは、これを胸元に張らないといけない決まりがあります。。。

 

 

本日のワイン。1999 Peel Estate Shiraz (Magnum)

 

WAのPeelというワイン産地からの赤ワインが今日のワイン。ちなみに3年ほど前に、このPeel Estateが主催するShirazのテイスティングに招待されたときに買ってきたマグナム(1.5L)です。もう開けてしまいました…。今がちょうど飲み頃のShirazは、プラム、黒オリーブ、なめし皮、ジュニパーベリー、土、黒胡椒、そしてリコリスの香りがゆっくりと漂っていきます。黒果実やスパイスの濃密でしなやかな味わいは、幾層にも分かれていて、まだ溌剌感のある酸が3次元の味覚を演出しているよう。素晴らしい。そして余韻を迎える頃には骨抜きにされてしまうのです。

 

料理とワインのマリアージュ: Pork rob-eye with caraway, honey and lime

 

チーズとワインのマリアージュ: Bruny Island Nanna, Tasmania

 

Score: 19/20

 

 

 

 

この記事をシェアする

この投稿者の記事一覧

その他の記事はこちら