オーストラリア留学生・ワーホリ必見!政府の無料通訳サービス完...
オーストラリアでの留学生・ワーキングホリデー利用者にとって、もっとも高い壁の1つが“英語力”ですよね。とくに日常会話より高…
みなさま、こんにちは。
先日は『プチローズ』のお話をしましたが、
今日はヨーロピアンと言えば、もう一つ
代表的なバラ・・・『マイセンのバラ』についてお話しますね。
食器がお好きな方や少しでも陶絵付けをご存知の方には
ご紹介するまでもない有名な『マイセンのバラ』ですね。
マイセンスタイルのバラと申し上げたほうがいいかもしてません。
ヨーロピアン絵付けの元祖とも言えるドイツのマイセン窯のデザインによるバラです。
こちらがその『マイセンのバラ』なのですが、ご存知でしたでしょうか?
ヨーロピアンの絵付けを習っていただくときの一つの登竜門といえるかもしれませんし、
絵付けを志した方なら、やはりこのデザインは描けるようになりたいものですね~
こちらもプチローズ同様、かなりデザイン化されているものです。
写実的に描いたバラに比べるとかなりシンプルに見えますが、
長く使っていただくカップアンドソーサー、マグカップ、またはケーキ皿などには
非常に適したデザインだと思います!
使っていただくと実感できるのですが、
絵柄がうるさ過ぎず、飲み物や食べ物ととてもマッチし、
また、いつまでも飽きのこない優れたデザインだということが
わかっていただけるでしょう
ピンクのバラが一番ポピュラーなものですが、
他にも黄色のバラや白いバラなどのパリエーションがあります。
最近のデザインとしてはブルーのバラや紫色のバラなど
色のバリエーションがさらに豊富になってきています。
教室でも生徒のみなさんが
様々な色のマイセンのバラに挑戦してくださっています!
みなさんはどの色のバラがお好きですか?
私の最近のお気に入りはブルーのバラですが、
やはりピンクも黄色も外せませんね~
どの色もそれぞれに持つ魅力があってす・て・きだということでしょうか
次回はマイセンのバラの描き方を少しご紹介してみましょうね!
ちょっとやってみたい
そんな風に思われたら、迷わずお電話もしくはホームページからご連絡くださいね!
ブログに関するご感想やご意見、ご質問などもいただけるとうれしいです。
まずはトライアルレッスンで、絵付けを体験してみてください。
材料費込みで$20にて、随時受付けております。
これからも絵付けにまつわるお話やインフォメーションなど
色々ご紹介できればと思っています。
Tel : 02 9719 3579
お問い合わせE-mai:info@sp-artclub.com
オーストラリアでの留学生・ワーキングホリデー利用者にとって、もっとも高い壁の1つが“英語力”ですよね。とくに日常会話より高…
オーストラリアのビザ申請、どこに依頼するか迷っていませんか? Abroad Studyは、オーストラリア政府公認ビザコンサルタ…