■箱庭療法・催眠療法

■箱庭療法(サンド・プレイ)

サイコロジストが見守る中で、砂を敷き詰めた箱の中に自由にミニチュアを置いて、自分のこころを表現する手法です。スイス人のカルフがユング心理学を基盤として発展させ、Sandplay Therapyとして確立しました。日本へは、ユング研究所に留学中であった河合隼雄先生が学んで持ち帰り、「箱庭療法」と訳したそうです。

表現方法のひとつで、他に「アート・セラピー」(絵で表現する心理療法)や「コラージュ療法」(雑誌の写真の切抜きからコラージュを製作する心理療法)があります。これらはすべて、こころの相談室で実施可能ですので、興味のある方はお知らせください。

ことばで表現するカウンセリングや心理療法がピンとくる方と、ことばよりも箱庭やアートでの表現やおはなし作りがピンと来る方と、タイプがあるような気がします。

子どものプレイ・セラピーをする時にも、箱庭はよく用います。子どもはたいがい、箱庭が大好きですね。私が大学院を出て東京市部の二つの教育相談室で臨床心理士として働いていた時にも、箱庭は必ずありました。

砂を触っていると童心に戻ったようで、箱庭の中にその時のクライエントのこころの世界が展開されます。その象徴的なメッセージを、サイコロジスとは感じ取り、共感を示したり、質問をしたりします。その世界のおはなしを語っていただいたりします。「その世界が変わっていくにはどうしたら良いのか?」とお聞きしたり、いっしょに考えたりします。一セッションだけでなく、何セッションかに渡って箱庭を作り、その変遷を感じ取っていったりします。

ぜひ一度、箱庭を作りに来ませんか?お持ちの保険内でカバーされた中で実施できる可能性もあるので、ご相談ください。

 

 

■催眠療法

「暗示」を主な技法として、催眠を使った心理療法を行います。

催眠と言うと、テレビの催眠ショーのイメージが強く、指示通り何でもやらされてしまう怖い魔法のように思っている方も多いですが、実際には理性はずっとありますし、クライエントが受け入れることができることしか、やらせることはできません。

簡易ベッドに横になったり、またはソファに座ったままの状態でも行います。

何の問題を解決したいかによって、催眠療法が適当なのか、それとも他の療法なのかを、最初によく話し合います。前世療法は私は行いません。

興味のある方は、どうぞやの(0416-006-835)までお問い合わせください。

この記事をシェアする

この投稿者の記事一覧

概要・お問い合わせ

関連記事

その他の記事はこちら