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オーストラリアのワーホリビザ審査状況と航空券を予約するタイミング

オーストラリアのワーホリビザ審査状況と航空券を予約するタイミングを解説

2026年8月に入ってから、オーストラリアのワーキングホリデービザについて「受付が停止された」という報道が続いています。すでに申請している方、これから申請する予定の方から、実際にお問い合わせをいただくことが増えました。

これまでオーストラリアのワーキングホリデービザ(サブクラス417)は、申請するとその日のうちに発給されることが珍しくありませんでした。だから「申請してから航空券を取る」という順番が、実質的に「同じ日にどちらも済む」ことを意味していました。

その前提が、2026年7月以降変わっています。

移民局は現在、417のページ上部で「申請件数が多く、通常より処理に時間がかかっています」と告知しています。そして同じ場所に、「ビザが発給されたと書面で通知するまで、オーストラリアへの渡航手配をしないでください」と書かれています。

これは今回のために足された一文です。裏を返せば、それだけ渡航手配を先に済ませてしまう方が出ている、ということでもあります。

もうひとつ、行き違いが起きやすい点があります。申請すると移民局からメールが届きますが、1通目が届いた時点では、まだビザは発給されていません。受付を知らせるメールと、発給を知らせるメールは別物です。以前は2通がほぼ同時に届いていたため、1通目を見て「出た」と判断してしまう方がいます。ここを取り違えたまま航空券を確定させると、日付の変更が必要になります。

なお、SNSで見かける「ワーホリビザが停止された」という話は、日本のパスポートをお持ちの方には関係のない話です。受付が止まったのは別のサブクラスのビザで、日本が対象になる417は、いまも申請できますし発給もされています。

いま準備を進めている方にお伝えしているのは、次の2点です。航空券より先にビザを申請しておくこと。そして発給の通知が届くまで、支払いを確定させないこと。それでも先に座席を押さえたい事情がある場合は、変更手数料と変更可能な期限を確認したうえで、日付を動かせる券種にしておいてください。

受付のメールと発給のメールの見分け方、移民局のサイトに表示される審査期間が実感より短く出る理由、2026年の申請料金、待っている間にできることは、アイエス留学ネットワークのブログで詳しく解説しています👇

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