【ACT9日】 ラグビーオーストラリア代表ワラビーズは10日、ニュージーランド代表オールブラックスとブレディスローカップのテストマッチをオークランドのイーデン・パークで戦う。ワラビーズは同会場で1986年以来、40年間にわたりオールブラックスに勝利できておらず、長年の不振を断ち切れるか注目される。
ワラビーズはオールブラックスとの直近11試合に敗れている一方、今季は6試合連続で無敗を維持。直近ではパースで南アフリカ代表スプリングボクスを42対38で破り、昨年には敵地で同代表に38対22で勝利した実績もある。選手たちは好調を自信につなげているが、フランカーのフレイザー・マクライトは、勝利への信念だけでは不十分であり、実際のプレーで結果を示す必要があると強調した。
イーデン・パークでのワラビーズの連敗は24試合に達する。同会場ではオールブラックスも1994年以来、他国代表に敗れていない。一方、オールブラックスは直近3試合で連敗しており、4連敗を回避したい状況だ。4連敗となれば1998年以来となる。
ワラビーズのレス・キス監督は、過去の連敗記録をチーム内で特に意識していないと説明。対するオールブラックスのデイブ・レニー監督は、イーデン・パークでの無敗記録を破ろうとするワラビーズが高い意欲で臨むことを認識していると語った。両チームにとって重要な一戦となる。
ソース:abc.net.au – Wallabies must ‘walk the walk’ against All Blacks if 40-year-old Eden Park Bledisloe Cup curse is to end