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サンビーム・サルタナ100周年「巨大サルタナ」お披露目

【VIC27日】   「ビッグ・バナナ」や「ビッグ・プラウン(巨大なエビ)」、「ビッグ・メリノ(巨大な羊)」など、もともとそれほど大きくないものを巨大化し、地方の町に展示するオーストラリア独特の文化。そんな「ビッグなもの」コレクションに、最新の仲間が加わった。

VIC州のミルデューラでは、100年以上にわたるサルタナ生産の歴史を祝うため、巨大なサルタナがお披露目された。27日に公開されたこのサルタナは高さ5.25mで、一般的なサルタナの約525倍の大きさ。サンビームのサルタナの小袋を縦につなげると、約260袋分に相当する高さだという。1920年代半ば以降、オーストラリアの子どもたちのランチボックスでおなじみとなったサルタナの小袋で知られるサンビームが制作を依頼したもので、「ビッグ・サルタナ」は地域を支えてきた主要産業を称える記念モニュメントとなっている。

ミルデューラ・ルーラル・シティ・カウンシルのアリ・カッパー市長は、この巨大サルタナについて、地域の生産者や労働者、そして何世代にもわたって地域の発展に貢献してきた家族を称える「楽しく、ぴったりな」方法だと話した。「このサルタナには、地域の農業の歴史や、何世代にもわたってこの産業に貢献してきた人々の物語がある。オーストラリアの『ビッグ・シングス』は、いつもユーモアを交えた議論を呼ぶ。今回も、サンレイシア地域の歴史の一部として、多くの人に親しんでもらえればと思う」

ビッグ・サルタナは今後1年間展示され、その後、ミルデューラに引き続き設置するかどうかが検討される予定だ。カッパー市長は、この巨大サルタナが地域の観光に欠かせない存在になることを期待している。

「ミルデューラを訪れる新たなきっかけになってほしいと思っている。オーストラリアの『ビッグ・シングス』は、ロードトリップの人気スポットとして親しまれている。ビッグ・サルタナが、人々にこの地域を訪れ、探索し、その歴史を知ってもらう新たな理由になればうれしい」

サンビームのゼネラルマネージャー、エリザベス・ミラー氏は、ビッグ・サルタナについて、地域を100年にわたって支えてきた「歴史、生産者、従業員、そして地域コミュニティへの感謝を表すもの」だと話した。「何世代にもわたって、私たちのサルタナはオーストラリアの子どもたちのランチボックスや家庭のレシピに登場してきた。サンビーム100周年を記念すると同時に、私たちの物語が始まった場所を祝う素晴らしい方法だ。100周年を、いかにもオーストラリアらしく、そして私たちのミルデューラとのつながりを感じられる形で祝いたいと考えた。身近なサルタナを巨大化するというのは、楽しい方法だと思った」

ビッグ・サルタナは、ミルデューラのオーナメンタル・レイクス・パーク、ヒュー・キング・ドライブのすぐそばに設置されている。

ソース:news.com.au – Mildura unveils ‘big sultana’ in celebration of 100 years of Sunbeam sultanas

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