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ディスカバリー・パークスの宿泊客情報が流出

【ACT27日】   オーストラリア各地で複数のホリデーパークやリゾートを運営するディスカバリー・パークスがサイバーセキュリティ上のインシデントに見舞われ、顧客が不正なメールやワッツアップメッセージの標的となっている。

同社によると、宿泊予約に関連した不正なメールやワッツアップメッセージを受け取った顧客が確認されている。これらのメッセージは、正規の宿泊予約や支払いに関する連絡を装い、支払いや個人情報の入力を求める外部サイトへのリンクを含んでいた。顧客に送られたメールには、「現時点までの調査では、ディスカバリー・パークスのシステム、インフラ、顧客データベースが侵害されたことを示す証拠はありません」と記されていた。

同社の広報担当者によると、今回のフィッシング活動は、宿泊施設の予約・予約管理を支援するソフトウェア提供会社RMSに影響したセキュリティインシデントに関連しているという。ディスカバリー・パークスはRMSと協力し、何が起きたのかを調査するとともに、今後さらなる影響がないか監視している。

フィッシングメッセージのリンクをクリックして銀行口座の情報を入力してしまった顧客には、銀行に連絡し、パスワードを変更するよう呼びかけた。「リンクをクリックした場合は、直ちに銀行に連絡し、銀行の指示に従うとともに、不審な動きがないか監視してください」と広報担当者は述べた。「RMSは引き続き今回の問題を調査している。今後、新たな進展があった場合には、改めてお知らせする」

ソース:news.com.au – Discovery Parks holidaymakers targeted in data security breach linked to booking software provider

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