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ブログ第二百四回 グルジアの葡萄品種“サペラヴィ”

Sunday 03/06/2012

最近、知り合いのボトル・ショップで手伝っているのですが、9割近くは常連というお店。

 

毎朝(!)、サイダーをケース買いする人。

1日に何度(だいたい3~5回)もロングネックのビールを一本づつ買って行く人(後半は結構出来上がっていて何言っているかわからない)。

土曜日の夜、横のパブに行く代わりに、ウィスキーの小瓶を買い、小一時間お店で話して、公園で一人で飲む人。

ワインの薀蓄を並べるのだけれど、いつも$10のシラーズしか買わない人。

パーティーのオーガナイズ出来てなくって、慌てて$50のワイン6本、$80のワインを6本、子供用のソフトドリンク2Lを10本、ビールのケースを3箱を、3分弱で購入する人。

テイク・アウェイのピザを片手に、ビールの小瓶一本だけ買う人。

テイク・アウェイのピザ片手にシャンパーニュを買うカップル。

それを見て、早速ピザ(ホタテとチョリソー)の出前を取り、食べながら仕事しているボトル・ショップで働いている知人。

 

結構見ていると楽しい。

 

 

 

本日のワイン。2010 Massena Saperavi

 

Massenaは、Barossa Valleyのワイナリーです。ここのShirazやTannatもいいが、是非このワインも試してみてほしい。このSaperaviは、旧ソ連の構成国のグルジア(ジョージア)の土着品種。濃厚で凝縮感のある果実味なのに、重さを感じさせない洗練されたワインに仕上がっています。そして、しっかりとしたミネラルがバックボーンとなって、ビター・チョコレートのようなタンニンと長い余韻を楽しむことができるのです。干したプラムやイチジク、チョコレート、葉巻、黒胡椒、乾燥のローズマリーの香り。

 

料理とワインのマリアージュ: Pigeon tagine with dates and ginger

 

チーズとワインのマリアージュ: Fourme d'Ambert, Auvergne Fr

 

Score: 17.5 / 20

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