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春の異常気象 WAの町で45度超え

【ACT4日】   オーストラリアでは春に入って早くも45度を超える猛暑を記録。一方、嵐に襲われたシドニー西部では、住民たちが被害状況の確認に追われた。

フィッツロイ・クロッシングでは、春の気温として観測史上最高となる45.1度を記録。一方、シドニーでは激しい嵐の一夜が明け、倒木や道路の冠水、屋根の損壊などの被害が確認された。ウェザーゾーンによると、まずピルバラ地方の鉱山町テルファーで43.6度を記録し、その後、キンバリー地方のフィッツロイ・クロッシングで45.1度に達した。

WA州で45度を超えたのは、今年2月以来初めてとなる。WA州北部では、30度から40度半ばに及ぶ極端な熱波が金曜日まで続くと予想されている。

一方、シドニーでは激しい悪天候に見舞われた一夜が明け、住民たちが自宅や近隣地域の被害状況を確認した。倒木や道路の冠水、屋根の損壊などが相次いだ。

雨や雷、稲妻に加え、強風の影響も大きかったシドニー西部では、ブラックタウンの州緊急サービス(SES)に対し、3日の夜から4日未明にかけて50件以上の救助要請が寄せられた。現場に出動した隊員が撮影した写真からは、被害の大きさがうかがえた。大きな木が根こそぎ倒れて白いSUVに直撃し、車の所有者が思わぬ被害に遭うケースもあった。

NSW州緊急サービス(SES)は3日の夜、州東部の広範囲にわたって激しい雷雨への警報を発令した。警報の対象地域はモリーの北側から始まり、東はコフスハーバー方面、南はウーロンゴンまで及んだ。ブラックタウンのSES関係者は、激しい嵐によって「ボランティア隊員は対応に追われた」と話した。「強風により、道路や住宅、電線の上に多数の木が倒れ、複数の建物で構造的な損傷が確認された」と関係者は述べた。

ソース:news.com.au – Extreme spring weather grips Australia as WA town swelters through 45C heatwave, Sydney battered by storms

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