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ブログ第六十一回 リースリング

Sunday 23/11/08

 本日、せっかくの日曜日だというのにあいにくの天気模様。少し寒いぐらいですね。こういうお天気の午後はワインをチビリチビリ飲みながら、読書に限る。ただ、息子君(11ヶ月)がちゃーんとお昼寝していることが条件なのです。いつもは大体1時間で起きちゃうのですが、昨日と一昨日は2時間眠ってくれました。今日もそう願いたいものです。

 っていうか、今晩仕事が入ってるんだぁ。

ちなみにこれは、私の夜食です。アーティチョーク、ホワイト・アンチョヴィ、カチャトーリ(私の奥さんはカチャカチャと呼んでいます)、オリーブ。このほか、チーズ、セミドライ・トマト、ピクルス、ケイパーベリーなどがローテーションで加わります。ワインが進むこと言うまでもありません。

 

さて、本日のワイン。Hochkirch Riesling 2006

VicのHentyというワイン産地からのリースリングが今回のお勧め。Hentyって馴染みが無いかもしれませんが、グレート・オーシャン・ロードの北側の山をいくつか越えたところにあるワイン産地。ちょうどSAの州境に接しています。代表的なワイナリーはCrawford River(リースリングがいい)やTarrington(ピノ・ノワールが美味しいよ)です。さて、このリースリングは、シトラス、オレンジ・ブロッサム、マーマレード、キャンディード・ジンジャー、クインス、スパイスド・アップル、松やに、そしてミネラルと香りが多彩に広がります。口に含むと・・・、凝縮感のある心地よいフルーツの甘み+スパイスが広がります。フィニッシュに向かっては適度な酸味がシャープさを与えてくれ、上手に表現された味わいの構成を体験することができるのです。

料理とワインのマリアージュ: Escabeche of Red Mullet with Broad-beans, Cucumber and Preseved Lemon Salad 

Score: 19/20

 

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