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絶滅危惧のボゴンモス、南下する大規模な季節移動

【NSW27日】   オーストラリアで特に注目される大規模な季節移動のひとつがシドニーを通過する中、シドニーの住宅周辺が大量の蛾に囲まれる現象が起きている。

シドニーの郊外やNSW州南部の一部地域では、珍しい訪問者が姿を見せている。絶滅危惧種に指定されているボゴンモスの群れが、毎年恒例の南下の移動を行う中、住宅やバルコニー、街灯の周辺に大量に集まっている。

当局や野生動物の専門家は、住民に対して蛾をそのままにしておくよう呼びかけている。今回の大量発生は、オーストラリアで見られる大規模な季節移動の自然な一部であり、心配する必要はないとしている。

シドニーでは、ホークスベリー、ノースショア、サザーランド・シャイアなど各地の住民から、ここ数日、普段よりはるかに多くの蛾を見かけるとの報告が寄せられている。ソーシャルメディアにも、住宅の外に大量の蛾が集まったり、郊外の道路で街灯の周りを飛び回ったりする様子を撮影した動画が相次いで投稿されている。

ソース:news.com.au – Endangered bogong moths spotted across Sydney and NSW south coast during annual migration south

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