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年収10万ドルは貧困ライン?生活費めぐり議論が過熱

【ACT21日】   オーストラリアでは年収10万豪ドルが「新たな貧困ライン」になっているとの主張をめぐり、議論が巻き起こっている。ある税務・経営アドバイザーは、子どもを育てる家庭には現在、10万豪ドルを大きく上回る収入が必要だと指摘している。

ブリスベンを拠点に活動する税務・経営アドバイザーのローレンス・ペトルッツェリ氏は今週、SNSに投稿した動画が拡散され、注目を集めた。動画では、街頭である事業主に話を聞いている。不動産会社を経営するこの男性は、現在の家族にとって年収10万豪ドルは「文字通り貧困ライン」だと主張した。

「年収10万豪ドルなら、税金を引くと手元に残るのは約8万豪ドルだ。そこから、まともな地域で家を借りようとすれば、少なくとも週800豪ドルはかかる。税引き後の8万豪ドルの半分、4万豪ドルが家賃に消えていく。さらに食費、ガソリン代、車両登録費、保険など、あらゆる費用がかる。2人の子どもがいるとすれば、家賃以外にその家族を支えるための4万豪ドルでは、とても足りない。文字通り、車の中で暮らさなければならないほどだ」

ソース:news.com.au – Debate erupts over Aussie’s claim this salary puts you ‘under the poverty line’

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