【ACT6日】 オーストラリア大手航空会社の一つ、ヴァージン・オーストラリアが、主要空港2カ所でサービスの大幅な変更を発表した。長らく待たれていたサービスの再開も含まれる。
ヴァージン・オーストラリアは、パースで専用ラウンジ「ビヨンド・ラウンジ」を来年初めに再開するほか、ブリスベンでは数百万ドル規模のラウンジ拡張を実施すると明らかにした。ビヨンド・ラウンジは招待制で、仕事で頻繁に飛行機を利用する法人顧客を主な対象としている。
同サービスは2022年4月に開始され、現在はメルボルン、シドニー、ブリスベンの3都市で展開されている。来年初めからは再びパースでも利用できるようになり、出張中の旅行者が仕事をしたり、くつろいだり、休息を取ったりできるプライベートな空間を提供する。同サービスは以前、パース空港でも提供されていたが、新型コロナウイルスのパンデミック中に閉鎖されていた。
一方、ヴァージン・オーストラリアはブリスベン空港の国内線ラウンジについても、大規模な改装計画を発表した。工事は2027年半ばまでの完了を予定している。現在のブリスベン空港ラウンジは10年以上前に開設されたものだが、今回の投資により、新しい家具や設備のアップグレード、緑を取り入れた空間づくりが行われる。さらに、大規模な拡張によって座席が100席追加される予定だ。
ヴァージン・オーストラリア・グループのデイブ・エマーソンCEOは、今回の各取り組みが同社にとって「大きな前進になる」と述べた。また、CEOはブリスベンの国内線ラウンジへの投資について、より多くの利用者に「さらに快適な体験を提供できる」と付け加えた。
「ラウンジを利用するお客様が何を最も重視しているのか、これまで寄せられた声に耳を傾けてきた。そのため、新しいラウンジではすべての座席で電源を利用できるようにする。仕事や休憩の際に、ノートパソコンや携帯電話、その他の機器を充電しやすくなる。
ソース:news.com.au – Virgin Australia announces major airport changes in Perth and Brisbane