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ダンボールで野宿 ホームレスを考える

【メルボルン21日AAP】  若者のホームレスについて考えるイベント、「Sleep at the G」が21日夜、メルボルン・クリケット・グラウンドで開催される。3回目となる今年は、約1500人の参加が見込まれている。

イベント参加者は、提供されるパンとスープの夕食をとり、ダンボールで野宿を体験する。夕食時にはロックバンドのライブも行われる。イベントを主催する慈善団体、メルボルン・シティ・ミッションのリック・ホーランド会長は、イベントを通して約50万ドルを集めたいとしている。

25才以下のホームレスの若者は、メルボルンに約7000人いるとみられており、慢性的な社会問題となっている。ホーランド会長はイベントについて、「ホームレス体験だけではなく、これより過酷な状況に置かれた若者がいることを、人々に思い出してほしい」と述べた。

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