【シドニー10日AAP】 NSW州政府はクリスマスを目前に、基準を満たしていない玩具の取り締まりを行った。ディスカウント・ショップなど770店舗以上で調査を行い、83種類の玩具を押収した。
NSW州公正取引委員会のストウ氏は「上海で玩具を大量に仕入れてディスカウントショップで販売するのは小売り業者にとって非常に簡単」と述べた。また違法な玩具の問題点として、乳幼児にとって危険であること、誤った安全表示、誤飲の危険性などを挙げた。
ストウ氏はさらに、「ペッパピッグやディズニーのフローズンなど、人気の高い玩具が子どもにとって有害であることは問題」と述べた。今回の取締りで起訴されたのは17件となり、1万6000ドル相当の罰金が科された。
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