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新型コロナ 全国で再び感染拡大の兆し

【ACT26日】  冬を目前に新型コロナウイルスの感染者が全国で再び増加していることが分かった。気温が低下して冷え込む気候は、新型コロナやインフルエンザの感染が最も拡大することから、当局は症状がみられる場合は外出を控え、予防接種を受けるよう呼びかけている。

過去7日間で、全国の新型コロナの感染者数は4万1,188人と、前週の1万から7.7%増加した。NSW州だけで、感染者数は1万4,409人となっている。また、NSW州では前週から感染者数は864人増加し、5月26日までの一週間で確認された死者数は69人に上っている。

VIC州では陽性反応の割合が15%増の1万642人で、死者は9人だった。SA州では28人増加の4012人と、前週から1,338人増加した。QLD州では8%増で一日当たりの感染者数は現在757人となっている。WA州もまた一週間で感染者数が4,092人から4,486人とわずかに増加し、死者は30人だった。NT準州では新規感染者数が203人、TAS州では1,252人だった。

NSW州のパーク保健相とケリー・チャント主席医務官は、「新型コロナのウイルスは依然として活発だ」として、本格的な冬を迎える前に、インフルエンザと新型コロナの両方のワクチン接種を受けておくよう、あらためて呼びかけた。

 

ソース:abc.net.au-Covid numbers increase across Australia in alarming sign before winter

 

 

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