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季節外れの暖かさ シドニー13年ぶり春の記録へ

【ACT1日】   オーストラリアでは今週、各地で平年を上回る暖かさとなる見込みで、東海岸の広い範囲で気温が大きく上昇すると予想されている。

シドニーでは、今後7日間すべてで最高気温が20度以上となる見込みで、春に7日連続で20度を超えるのは2013年以来初めてとなる。週末の土曜日には最高29度まで上がる予想で、州内では暖かく乾燥した天候が続く見通しだ。

気象局の報道官は、「春の始まりに合わせるように暖かい空気がやってくる」と述べた。また、メルボルンとキャンベラでは5年ぶり、ホバートでは13年ぶりに、最も暖かい春初日となる見込みだという。ブリスベンでも一足早く夏のような暑さとなり、木曜日は最高31度、金曜日から日曜日までは最高32度まで気温が上がる見込みとなっている。

一方、この暖かく乾燥した天候により、NSW州では山火事シーズンを前に火災危険度が高まると警戒が呼びかけられている。火曜日には寒冷前線の通過により、メルボルン、ホバート、アデレードでは気温が下がる見込みで、南東部ではにわか雨も予想されている。

火曜日の予報では、シドニーは最高27度、最低16度で快晴。メルボルンは最高23度、最低12度で所によりにわか雨となる見込み。ブリスベンは最高24度、最低13度の晴れ時々曇り。アデレードは最高22度、最低11度で雨が降り始める予想となっている。キャンベラは最高20度、最低7度で快晴となる見込み。パースは最高19度で、おおむね晴れ、雨の予報は出ていない。ホバートは最高19度で、にわか雨と風が予想されている。

ソース:news.com.au – Millions of Australians to face unusually warm spring as temperatures soar

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