文化・芸能

TAS大型イベント中止 新型肺炎を懸念

【メルボルン11日AAP】  TAS州で毎年開催されている音楽とアートのお祭り「Dark Mofo」が、同州でも新型肺炎(COVID19)の感染拡大が懸念されていることから、中止となったことが分かった。TAS州内の新型肺炎の感染者は3人となっている。

 

TAS州のヴェイチ保健相は11日夜、新たに一人の患者がロイヤル・ホバート病院に搬送されたとことを明らかにした。また、感染が確認されている2人のうち、1人は20代の男子学生で7日に陽性反応が出ており、もう1人は40代の男性で先週のうちに感染が確認されていた。

 

Dark Mofoの主催者のデービッド・ウォルシュ氏は、新型肺炎を取り巻く状況に懸念を示し、「すでに影響が出ている環境業に追い打ちをかけることになるが、中止するほかない」と話した。同イベントは毎年、州経済に1,000~1,100万ドルの恩恵をもたらしている。

この記事をシェアする

その他のオーストラリアニュース記事はこちら