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ワクチン3回目接種 年内開始を検討 

【ACT1日】  連邦政府と各州政府によるナショナル・キャビネットは、新型コロナの3回目となるワクチン接種について年末までに開始できるよう協議を進めていることが分かった。連邦政府のモリソン首相は、1日に開かれた会議の後、3回目接種について「重要な計画」が進んでいると話した。

 

オーストラリアでは、16歳以上の人口の78.4%以上が1回目の接種を済ませており、55%以上が2回目の接種を完了している。2回の接種でほとんどの人は新型コロナへの免疫がつくが、抗体が減少するのに合わせてブースター接種は必要になるとみられている。連邦政府のハント保健相は、将来的にはインフルエンザの予防接種のようになるとの見方を示した。

 

オーストラリアのワクチン専門家で構成する予防接種技術諮問グループ(ATAGI)は、今月中にも3回目接種の対象となる人について発表するとみられている。オーストラリアは今月、ファイザー製ワクチンを約900万回分、モデルナ製ワクチンを約300万回分を調達する見通しで、モリソン首相は全国民に接種するのに十分な量と説明した。

 

ソース:news.com.au-National cabinet working on a plan for third Covid shots by the end of 2021

 

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