文化・芸能

シドニーのパワーハウス博物館 再開発で3年閉館

【NSW4日】   シドニーのパワーハウス博物館は来年2月、2憶5,000万ドル規模の再開発のため3年間閉館する。

NSW州のグラハム芸術相はアルティモで4日、同博物館が誇る科学、テクノロジー、芸術、デザインの最新の概念設計を発表した。来年2月初めに3年間閉館する。

再開発には屋外の公共の広場と、セントラル駅から続く歩道のザ・グッズ・ラインに面した玄関も含まれる。また、州地方部の学校が修学旅行で来られるように宿泊施設も建設される。再開発によって同博物館の既存の展示に加え、国際的な展示を独占的に催すことができると期待される。

NSW州政府は先立って、同博物館の再開発予算を半減して学校と病院に向けるとして批判を受けた。

パワーハウス博物館のリサ・ハビラCEOによると、パンデミックの影響が過ぎ、過去12か月で訪問者数は240パーセント増加した。

1988年にオープンした建物「ウラン」は再開発後も保存される予定だ。グループ博物館として他に、ミラーズ・ポイントのシドニー展望台、シドニー北西部のパワーハウス・キャッスル・ヒル、2025年に西部に開館予定のパワーハウス・パラマタがある。

ソース:abc.net.au – Sydney’s Powerhouse Museum unveils new plans, announces temporary closure for three years

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