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オーストラリアへの観光客数が減少

【ブリスベン22日AAP】魅力ある観光地として親しまれてきたオーストラリアだが、最近はツアー・オペレータたちも、観光客呼び込みのためにさらなる努力を強いられている。
 
今週開催されたクイーンズランド州観光公社の年次会議で、豪ドル安、上昇する燃料費や空港税が原因でオーストラリアへの渡航費が高くなったことにより、観光客のオーストラリア離れが目立ちはじめ、実際、日本人観光客はより旅行費が安いアジア諸国に足を向け始めているという報告があった。
 
日本人観光客は、毎年減り続けており、過去に年間82万人に達したその数は、2016年に56万人程度にまで減少すると予想されている。

 同観光公社の西澤利明日本代表は、豪製品の質の低さやお土産のユニークさに欠けること、ブランド商品などは日本のほうが安いなどといったことが原因で、オーストラリアにショッピング目的で旅行に来る人が少なくなったことを指摘した。

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