【シドニー16日AAP】 シドニー西部で、交通違反をして警察に停止させられたドライバーが、実は免許を所持しない状態で50年間、運転をしていたことを自供した。
逮捕されたのはワラシアに住む67歳の男で、14日午前8時、ルデナムの交差点で停止標識を守らなかったため警察に停められた。その際、50年間の無免許運転を自白したという。
交通違反及び無免許運転の罪で起訴された男は10月5日、リバプール地方裁判所に出廷する。
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