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中国人観光客にサーフ講座開講 QLD

【ゴールドコースト2日AAP】  QLD州グリフィス大学で観光学の講師を務めるサラ・ガーディナー博士はこのほど、中国人観光客を対象としたサーフィン講座を開講した。泳ぐ機会の少ない中国人観光客にとって、自分が波乗りをする写真は、コアラとの記念撮影よりも人気を集めるだろうと意気込みを示している。

 

ガーディナー博士は、ゴールドコーストで開講している「ゲット・ウェット・サーフスクール」と提携し、中国人観光客向けの講座を開講。「自分が波乗りをする写真を、中国にいる友人たちと共有できることは、最もオーストラリアらしい体験として人気を集めるだろう」と期待を述べた。

 

同スクールの経営者であるケリ・ジェキル氏によると、中国人向けの講座では実際に海に入る前に、潮の流れや波について学ぶことが特徴で、受講者たちもサーフィン体験に高い関心を持っているという。同スクールでは、観光業に貢献する新しい試みが高く評価され、QLD州観光業界カウンシルから「イノベーション・イン・ツーリズム・アワード」を受賞している。

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