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ウィットサンデー沖ヘリ墜落 2人死亡

【ブリスベン21日AAP】  航空安全局(CASA)によると、QLD州ウィットサンデー諸島沖合で21日午後4時30分ごろ、5人が乗ったヘリコプターが墜落し、このうち2人が死亡したことが分かった。墜落したのは、ユーロコプター社が開発した軽多目的ヘリコプターとみられる。

 

ヘリコプターは、シュノーケリングなどの拠点ハーディー・リーフ・ポンツーンから250メートル付近の水中に墜落したとみられ、乗っていた5人のうち1人は重傷、残りの2人は軽傷だったことが分かっている。オーストラリア運輸安全局(ATSB)は、「調査チームが現場に向かい、物的証拠の収集を開始する」と発表した。

 

墜落したヘリコプターが、個人でチャーターされたものだったかについては現在のところ不明だが、同地域のツアー会社が同型のヘリコプターを所有していることが分かっている。地元の観光業者によると、ポンツーンはサンゴ礁や熱帯魚などを観賞するのに最適で、観光客からの人気も高いという。

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