【パース9日AAP】 パース北部で、“Pプレート”と呼ばれる条件付き免許を保持する女性がシリアルを食べながら運転していたとわかり、罰金が科せられた。
女性(19)は4日、コノリーのマーミオン・アベニューを運転していた。別の車で通りがかった乗客が蛇行する車に気づいて写真を撮影したところ、女性がボウルからシリアルを食べながら運転していたとわかった。警察は9日、女性は注意散漫運転で罰金300ドルと減点3点が科せられたと発表した。
【ACT23日】 オーストラリアの自然災害および国家的緊急事態対応を統括する国家緊急事態管理庁(NEMA)のジョー・ブッフォ…