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ビンラディン殺害 首相が米に感謝

【キャンベラ10日AAP】   テロ組織「アルカイダ」のリーダー、ウサマ・ビンラディンが米軍によって殺害された件に関して、ギラード連邦首相は議会の中で、オバマ米大統領と電話で会談し、感謝の意を伝えたと述べた。

ギラード首相がオバマ大統領と会話をしたのは6日朝。同大統領は、偉業を成し遂げた特別部隊の労をねぎらうために現地を訪問した後、米国に向かう機内だった。ギラード首相は「大統領との会話の中で、ラディン殺害作戦に携わったすべての人々にオーストラリアを代表して感謝の気持ちを述べた」と話した。一方で首相は、テロの脅威は現在でも世界中で存在するとし、今後もオーストラリアのテロとの戦いは続くと話した。

アボット野党党首は、ビンラディンの死亡は大きな意味を持ち、アフガニスタンで活動を続けるオーストラリア軍にとっても励みになるニュースだったであろうと述べた。

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