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自由党候補、自身のサイトに不適切表現

【キャンベラ20日AAP】   自由党の連邦選挙候補者であるケビン・ベーカー氏が自身のホームページにわいせつなコメントなどを掲載していた件で、アボット自由党党首は、ベーカー氏の謝罪を受け入れたと述べた。

ベーカー氏は、先頃引退を発表した労働党のコンベット元大臣のお膝元であるNSW州チャールトン選挙区から出馬。自由党の推薦を受けている。ベーカー氏は車好きの人々が参加できるフォーラムを運営していたが、この中にドメスティックバイオレンスや人種差別、児童虐待などに関することや、わいせつなコメントなどが含まれていた。このサイトは廃止された。

アボット自由党党首は、「ベーカー氏は間違ったことをしてしまった。彼の謝罪を受け入れたし、サイトは既に廃止されている」と述べた。これに対し労働党のウォン議員は、「自由党はベーカー氏への推薦を取り消すべきだ」と訴えた。

ハワード元首相は1996年、既に推薦が決まっていたポーリン・ハンソン氏に対して推薦を取り下げ、「ハンソン氏が野党連合に参加することは今後一切無い」とコメントした。

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