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オズテル、セキュリティー侵害を調査中

【シドニー15日AAP】   オーストラリアのインターネット電話サービス会社「オズテル」は、一部の顧客にハッキング被害が出た恐れがあるとして現在調査している。

同社の「ウェブ・ダイヤラー」を利用した、VoIPサービス提供会社「ペニーテル」と「マクソテル」のアカウントが侵害されたとして、複数の利用者らがオンライン・フォーラムに苦情を投稿した。全員のアカウントが、モロッコ国内の携帯電話番号への通話に何回も不正利用され、15~20ドルを盗まれたとしている。

ウェブ・ダイヤラーは、利用者が格安料金を確保するため、多数のサードパーティーの通信会社からサービスを選択できるようにする、インターネット電話通話用コントローラー。

オズテルは顧客サポート・フォーラム上に投稿し、どの会社のセキュリティーが侵害されたかいまだ不明であり、調査を継続中だと伝えた。またウェブ・ダイヤラーの利用者らにメールを送信し、外部のアカウントの削除やパスワードの変更を呼びかけている。さらに被害者に対しては通報を呼びかけ、VoIPサービス提供会社から弁償を拒否された場合、同社が返金を行うとした。

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