【QLD5日】 月曜日午前2時すぎ、ブリスベン・ウィナムの2階建て木造住宅で火災が発生。改装中で煙感知器は設置されておらず、家の中は濃い黒煙で充満していたが、ペットの犬が家族を起こし、全員無事に避難した。
消防署員キース・ハンセン氏は「犬のおかげで家族は紙一重で逃げ切った。この家族は信じられないほど運が良かった。」と述べ、煙感知器設置の重要性を強調した。火災で住宅は全焼、隣家は一部破壊、2軒が被害を受けたが、負傷者はいなかった。鎮火には7つの消防チームが出動し、2時間以上を要した。火は電線にも燃え移り、周辺では停電も発生した。
この火災は、新人消防士ジャイ・タリマリー氏にとって、先週正式にキャノン・ヒル消防署に加わって以来の初めての建物火災であった。「初めてサイレンを聞きながら消防車に飛び乗ると、心臓がバクバクしました」と語る。
25歳のタリマリー氏は、16週間に及ぶ過酷な訓練課程で、今回の火災に対応する準備は十分だったと述べた。
警察と消防は火災原因を調査しており、現場は現在、犯罪現場として扱われている。
ソース:abc.net.au – Alert canine saves residents as fire destroys Wynnum home