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豪の患者2人増で25人に 新型肺炎

【キャンベラ29日AAP】  オーストラリア国内で確認された新型肺炎(COVID-19)の患者数は29日、2人増えて25人となったことが分かった。新たな患者は63歳の女性と79歳の女性とみられている。世界保健機構(WHO)は28日、新型肺炎について世界全体でのリスク評価を「高い」から「非常に高い」に引き上げた。

 

新たに感染が確認された患者のうち、63歳の女性はイランから最近帰国しており、ゴールドコースト大学病院で隔離され、治療を受けている。79歳の女性は日本で停泊していたクルーズ船「ダイアモンド・プリンセス号」の乗客で、下船後に陽性反応が出た。

 

オーストラリア保健当局によると、新型肺炎の患者数は世界で8万4,117人となっており、死者は2,872人に上っている。連邦のモリソン首相は、日本などで学校を臨時休校とする動きがあるが、オーストラリアは、現段階でその必要はないとの考えを示した。

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