国際

NZから豪国籍へ 取得条件緩和で合意

【キャンベラ19日AAP】  連邦のターンブル首相とニュージーランドのキー首相は19日、シドニーで会談し、ニュージーランドの国籍保持者がオーストラリアの国籍取得を希望する場合、この条件を緩和すると発表した。

変更内容はニュージーランド国籍保持者が5年間、もしくはそれ以上の期間をオーストラリア国内に居住し、さらにその間の収入が就労ビザの上限となる約5万4000ドルを超えていれば、国籍申請の条件として認めるという。

キー首相はビザの条件によりオーストラリア国籍が取得出来ず、厳しい状況に置かれている人が多くいるとして、以前からの懸案事項だったと述べた。同首相は、「今日のこの一歩で、何万人ものニュージーランド人がいつかオーストラリア人になる願いを叶えられるだろう」と述べた。

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